写真に透かしを入れる
写真の上に文字やロゴを重ねて著作権を守ります. 処理は自社サーバーで行われ、ファイルがクラウドに送られることはありません。
透かしが必要な理由
- ポートフォリオ写真の著作権を守る
- マーケットやSNS向けに写真へブランドを付ける
- サイトからの画像の直接盗用を防ぐ
- 自分のロゴやハンドルで写真に署名する
文字か画像か
文字
最もシンプルで速い方法。スタジオ名、ハンドル、URLを入れます。サイズ・色・不透明度を設定できます。
画像(PNGロゴ)
既存のロゴがあるブランド向け。透明背景のPNGをアップロードすると、選んだ位置に不透明度調整付きで配置します。
どこに置くか
- 隅に。邪魔にならない控えめな保護
- 中央に。特にフル解像度で公開する場合の最大の保護
- タイル状(画像全体に繰り返し)。プロモ素材や貴重な写真の保護
使い方
- 写真をアップロード
- 種類を選ぶ(文字またはロゴ)
- 文字を入力するかPNGロゴをアップロード
- 不透明度・サイズ・位置を調整
- 「適用」をクリック
よくある質問
あとで透かしを消せますか?
元画像のない通常の写真からは消せません。透かしはピクセルに焼き込まれます。元画像は別に保管してください。不要物を削除のようなAIツールで透かしを消せますが、それは他人の写真用で、自分の写真用ではありません。
フォントは?
キリル文字とラテン文字に対応した標準システムフォントOpen Sansを使用します。ブランドフォントが必要な場合はPhotoshopで描いてPNGとしてアップロードしてください。
複数の写真を一度にできますか?
現在は1枚ずつです。カタログの一括処理はチャットでご連絡ください。
制限は?
最大25MB、1分あたり30ファイル、IPごとに1日200まで。
関連ツール
- 写真に署名。手書きで署名するかPNGをアップロード
- マーケット向けに準備
- EXIFを削除
透かしが役立つときと、売上を損なうとき
透かしは狭い問題を解決します。画像を作者やブランドに結び付け、コピーした相手にとって直接の再掲載を無意味にします。これは自社サイトのポートフォリオ、SNSのプロモ写真、支払い前にクライアントへ送るプレビュー、ディーラーに配るルックブックでは本当に価値があります。これらの場合、透かしは署名のように振る舞い、誰も文句を言いません。
もう一方は商品出品です。Amazon、eBay、Etsy、Shopify系ストアはメイン商品画像を同じように扱います。フレームは清潔な背景の商品を示し、重ねた文字、ロゴ、枠、宣伝バッジがあってはいけません。特にAmazonはメイン画像がこの規則を破る出品を抑制し、抑制された出品はランキング履歴を失い、その再構築に数週間かかります。Etsyは規約の文言上より寛容ですが、買い手は濃い透かしをメーカーではなく転売者と読みます。
実務ルールは単純です。自分を表す画像には印を付け、商品を表す画像は清潔なままに。ファイルごとに2つのバージョンを保ちます。マーケット用の清潔な原本と、サイト・メルマガ・SNS用の印付き。そうすれば保護が売上と競合しなくなります。
使い物にならなくせず、印を控えめにする
控えめと使い物にならないは同じではありません。違いは、まとめて選ぶべき4つの設定に集約されます。
不透明度。控えめな署名なら25〜40%が実用域です。20%未満では賑やかなフレームで印が消え、数分で塗りつぶせます。60%を超えると画像と競い始め、被写体より先に印が目に付きます。
サイズ。ピクセルではなくフレーム幅の割合で考えます。そうすれば600pxのサムネイルでも4000pxのマスターでも同じ重みになります。隅の署名は通常幅の12〜20%、防御的な中央の印は40〜60%です。
配置。隅は礼儀正しい選択であり、同時にもろい選択です。右下の隅は1回のトリミングで消えるからです。写真が貴重なら、主役を横切るように印を置きます。そうすれば切り取ると画像そのものが傷みます。
コントラスト。白は淡い背景に、黒は暗い背景に沈みます。最も確実なのは、柔らかい影を付けた明るい印か、文字の背後に薄い半透明の板を敷くことで、雪の上でも黒いベルベットの上でも読めます。
結果は、フルズームではなく、実際に人が見るサイズ(フィードやメール)で判断してください。
カタログをコピーから守る:効くもの、効かないもの
限界について率直に。透かしは誰かがファイルをダウンロードするのを止めません。コピーを再利用しにくくし、出所への手がかりを残すだけです。
効くもの。空いた背景ではなく物体を横切る印。きれいに消すには本当の手間がかかるからです。画面には十分で印刷には使えない解像度で公開すること、長辺およそ1600〜2000px。自分のドメインを載せた一貫した印。画像が再掲載されるたびに静かにトラフィックを返します。そして撮影日入りの原本と署名済みの合意を保管すること。著作権争いを決めるのは印そのものではなく、これらです。
効かないもの。右クリックの無効化。2クリックで破られます。小さな隅のバッジ。トリミングで消えます。不透明度10%の印。自動フィルタが取り除きます。そしてカタログの産業的スクレイピングを透かしで防ごうとすること。スクレイパーはサーバーが渡すものをそのまま取るだけです。
ネットショップの実務的な形はこうです。商品ページには清潔な画像、ブログ・PDFカタログ・メールには印付きのバージョン、そして大量コピーには法的およびサーバー側の対策。画像の上のグラフィックは、その仕事の正しい道具だったことは一度もありません。
一括の押印とカタログ全体で統一した見た目
数枚を超えると、問いは「どう印を置くか」から「どこでも同じ印をどう置くか」に変わります。不揃いはすぐ分かります。ある写真ではロゴが大きく、次では違う隅にあり、3枚目では不透明度が違う。カタログが「まとめて作られた」ように見えなくなります。
始める前に短い仕様を書き、それを守ります。ロゴファイル(余裕のある解像度で透明背景のPNG)、幅に対する割合のサイズ、どの隅か、端からの余白、不透明度。各画像は目分量ではなく、その数値を継承します。
一つ落とし穴があります。縦横比です。同じ幅の割合でも、正方形の出品画像と横長のバナーでは視覚的な重みが違います。カタログが複数のフォーマットを混ぜるなら、比率でバッチを分け、グループごとに実行してください。
作業の順序も重要です。まずレタッチ・色・トリミング、次に送り先向けのリサイズ、最後に透かし。早く押すと、トリミング中に位置がずれ、縮小中に柔らかくなります。
このツールはファイルを1枚ずつ処理します。十数枚なら十分です。数百枚の場合は、あなたの仕様でこちらが押印します。チャットでお申し付けください。