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アクセサリー写真の撮り方:スマホで自宅撮影、ピアス・チェーン・ハンドメイド作品まで


gdefotoスタジオの記事

アクセサリー写真の撮り方:スマホで自宅撮影、ピアス・チェーン・ハンドメイド作品まで

自宅の撮影コーナーとスマホのカメラ設定

自宅でスマホを使ってアクセサリーをきれいに撮るのに必要なものは三つです。窓からのやわらかい光、動かないスマホ、そして落ち着いた背景に置いた汚れのない作品。高価なカメラやスタジオは、ここではほとんど結果を左右しません。ピアスもチェーンもブローチも、画面の中で占めるのは数センチだけで、写真を台無しにするものはすべてその数センチの中で起きます。硬いハイライト、手ぶれ、金属についた指紋、電球の黄色いかぶりです。

この記事では、作家さんや小さなショップが窓辺に撮影コーナーを作り、スマホのカメラを設定して、SNS、フリマやハンドメイドマーケットへの出品、自分のサイトに使える写真を撮るまでの流れを順にまとめます。話は光から加工へ進みます。先に、あとから直せないこと。次に、あとから直せることです。

アクセサリー写真の撮り方:スマホで自宅撮影、ピアス・チェーン・ハンドメイド作品までアクセサリー写真の撮り方:スマホで自宅撮影、ピアス・チェーン・ハンドメイド作品まで

自宅でアクセサリーを撮るには:スマホのほかに必要なもの

家にすでにあるもので足ります。リストは短く、買い足すものはほとんどありません。

  • 直射日光が入らない窓。曇りの日ならどの窓でもかまいません。
  • その窓のそばのテーブルか、広めの窓台。
  • 厚手の白い紙を2枚。1枚は背景、もう1枚はレフ板にします。
  • 光をやわらげるためのトレーシングペーパー、薄い白い布、またはクッキングシート。
  • スマホの支え。三脚、積み重ねた本、マグカップなど。
  • マイクロファイバーのクロス、やわらかい筆、ほこりを飛ばすブロアー。
  • 金属に指紋を残さないためのピンセットと薄手の手袋。

最後の二つは些細に見えますが、いちばん時間を節約してくれるのはこの二つです。カボションについたほこり一粒や、つるりとしたピアス金具の指の跡は、スマホの画面では見えません。ところが仕上がった写真では、真っ先に目に入ります。

窓辺でのアクセサリーの撮り方:自然光とディフューザー

テーブルは窓に対して横向きに置き、光が作品の横、やや上から当たるようにします。正面からでも、後ろからでもありません。横からの光は立体感を描きます。ビーズには丸みが、金属には明から暗へのグラデーションが、質感のある面には凹凸が出ます。正面からの光はアクセサリーを平たく見せ、逆光は暗いシルエットにしてしまいます。

直射日光は、アクセサリーにとってほぼいつも敵です。くっきりした黒い影と、金属の上の白飛びを作り、そこにはディテールが何も残りません。それでも日がテーブルに差し込むなら、窓ガラスをトレーシングペーパーかクッキングシート、薄い白い布で覆ってください。大きくてやわらかい光源になり、影は透明感のあるものに変わり、金属のハイライトは点ではなく、なめらかな明るい帯になります。

そしていちばん大事なルールは、光源は一つだけ、ということです。窓辺で撮るあいだは、天井の照明もデスクライトも消します。昼の光は青みがあり、電球の光は赤みがあります。二つが混ざると、作品の片側は青く、もう片側は黄色くなります。そうなった写真を、あとから自然な色に戻すのは大変です。

白い紙をレフ板にする:作品の暗い側を明るくする方法

窓の光が届かない側に、白い紙かスチレンボードを、画面の端ぎりぎりまで寄せて立てます。光の一部が影の側に戻り、アクセサリーの片側が黒く沈まなくなります。紙を近づけたり離したりしながら画面を見てください。違いはすぐにわかります。

金属の場合、レフ板は二重に大切です。磨かれた面は鏡のように働き、まわりにあるものを全部映します。暗い色の棚、柄物のカーテン、自分の手。作品のまわりに白い面が多いほど、金属はきれいに明るく見えます。もう1枚の紙を上から斜めにかざすだけで、灰色だったシルバーが明るくなることもあります。

逆の手も役に立ちます。つるりとしたリングや丸玉が真っ白になって形がわからなくなったら、横に暗い色の厚紙を細く切ってかざします。金属に暗い線が入り、ものがまた立体的に見えるようになります。

ジュエリー撮影用の撮影ボックス:買うか、自作するか

撮影ボックスが必要になるのは、同じ種類の作品をたくさん撮り、時間帯に関係なく同じ仕上がりにしたいときです。白い壁が光を四方から拡散する箱なので、金属に部屋が映り込みません。小さなアクセサリーなら小型のボックスで足り、段ボール箱から自作することもできます。側面とふたに窓を切り抜いてトレーシングペーパーを貼り、中には白い紙を折り目をつけずにカーブさせて敷きます。寸法つきの作り方は、物撮り用の撮影ボックスを自作する方法の記事にあります。

撮影ボックスには弱点もあります。中の光があまりに均一なので、金属が平たく、石がくすんで見えることがあるのです。直し方は簡単で、壁を1面だけ少し開けるか、片側のディフューザーを外して、方向のある光と淡い影を作ります。SNS向けに質感のある背景で撮るなら、ボックスはたいてい不要で、窓があれば十分です。

小さなアクセサリーの撮影で三脚の代わりになるもの

動かない支えなら何でもかまいません。接写では手のわずかな動きがぶれになり、窓の光だけだとスマホはかなり遅いシャッター速度を選びます。そのため、アクセサリーの手持ち撮影はいつも運まかせです。いちばん簡単な代用品を挙げます。

  • 積み重ねた本。スマホを立てかけ、横から重いもので押さえます。
  • マグカップかグラス。スマホを縦に差し込みます。
  • 真上から撮る場合は、同じ高さに積んだ本を二山と、そのあいだに渡した定規か小さな板。スマホをその上に置き、カメラが作品の真上にくるようにします。

シャッターは、撮る瞬間に誰もスマホに触れていない形で切るのが理想です。タイマーかワイヤレスリモコンを使います。iPhoneのタイマーはカメラのコントロールメニューにあります。「タイマー」をタップして、3秒、5秒、10秒のいずれかを選びます。これが撮影までの待ち時間です。タップしたあとスマホの揺れが収まるには、3秒で足ります。

iPhoneでのアクセサリーの撮り方:マクロ、ピント、露出

iPhoneでは、作品のうちシャープに写したい部分を画面上でタップします。カメラがそこにピントを移します。ピント枠の横に小さなアイコンが現れ、上下にドラッグできます。これで露出、つまり写真の明るさが変わります。白い背景ではスマホが写真を暗くしがちで、背景が灰色に写るため、ほぼ毎回、明るさを少し上げることになります。

撮るたびに設定が変わらないようにするには、合わせたい場所を長押しして、「AE/AFロック」と表示されるまで待ちます。そのあとは同じ場所で作品を入れ替えても、シリーズ全体が同じ明るさで撮れます。画面をタップするとロックは解除されます。

マクロ撮影に対応したモデルでは、スマホを被写体にぐっと近づけると、カメラが自動で超広角カメラに切り替わります。Appleのユーザガイドによれば、2センチの距離から撮影できます。留め具、刻印、ビーズ細工の質感といったディテールに便利です。ただし、そこまで近づけたスマホは光をさえぎり、金属に映り込みます。写真が暗くなったり、ピアスにカメラが映っていたりしたら、少し離れて、自動切り替えをオフにしてください。スマホがマクロ撮影の距離に入ると画面にマクロボタンが現れ、タップすると超広角カメラへの切り替えが止まり、もう一度タップすると戻ります。このボタンを表示するかどうかは、「設定」アプリの「カメラ」にある「マクロ撮影コントロール」で決まります。ボタンが出ない場合は、これがオンになっているか確かめてください。同じカメラの設定に「グリッド」と「水平」もあります。オンにしておくと、スマホをテーブルの真上でまっすぐ構えやすく、傾きも防げます。

Androidスマホのカメラ設定:ズームなし、フラッシュなし

考え方はiPhoneと同じです。画面上の作品をタップしてピントを合わせ、そのあとピント位置の横にある調整で明るさを整えます。SamsungのGalaxy向けヘルプも同じ言い方で説明しています。画面上のメインの被写体をタップしてカメラにピントを合わせさせ、ピント位置の横のスライダーで明るさを直す、というものです。そこには、いちばん忘れられがちな助言も載っています。撮る前に、きれいでやわらかい布でレンズを拭くことです。ほかのメーカーやソフトのバージョンでは項目の名前が違うので、言葉ではなく機能そのものを探してください。タップでのピント合わせ、明るさ補正、タイマー、グリッド、そしてマニュアルモードがあればホワイトバランスです。

どのスマホにも共通する禁止事項が二つあります。一つ目は、デジタルズームを使わないこと。光学の範囲を超えて指で広げても、レンズが近づくわけではなく、画像を引き伸ばしてディテールを捨てているだけです。拡大するほど画質は落ちます。メインカメラで無理のない距離から撮り、あとでトリミングするほうがよく、結果は同じか、それ以上になります。スマホに独立した望遠カメラがあるなら、それは使ってかまいません。光学式ですし、作品から離れられるので光をさえぎらずに済みます。

二つ目はフラッシュです。手のひら一つ分の距離から正面に当たる光は、金属に白い斑点を作り、写真を平たくし、作品の後ろにくっきりした影を落とします。フラッシュは「自動」ではなく「オフ」にしてください。そうしないと、曇りの日に勝手に光ってしまいます。

SNSやフリマ向けの撮影と、マーケットプレイス向けの撮影の違い

マーケットプレイスにはルールがあります。背景、縦横比、サイズ、商品ページでの写真の順番などです。SNS、メッセージアプリ、フリマや個人売買の掲示板、自分のサイトで売る作家さんはもっと自由で、大切なのは、ひと目でわかる作風、雰囲気、そして手で作ったものを正直に伝えることです。だからこの記事では、各サービスの技術的な要件ではなく、光、見せ方、加工の話をします。

大手のモールにも同時に出品するなら、商品ページの要件と写真の順番は、マーケットプレイス向けジュエリー撮影の記事で別にまとめています。撮影コーナーはそのまま使えます。窓、レフ板、スマホの支えは、どちらの目的にも合います。

ピアス、チェーン、ブレスレット、ビーズアクセサリーの撮り方

アクセサリーは種類ごとに難しさが違います。ピアスは左右が同じ向きに並んでくれず、チェーンは絡まって形が崩れ、ブレスレットは倒れ、透明なレジンは部屋全体を映し込みます。光と支えはこれまでと同じで、変わるのは作品の置き方、吊るし方だけです。

ピアス・イヤリングの撮り方:吊るす、置く、立てる

揺れるタイプのピアスやイヤリングは、吊るすのがいちばんです。耳につけたときと同じように下がり、本当の長さと動きが伝わります。スタッドピアスは逆に、土台に刺すか、寝かせて置くほうが楽です。実際に使える方法を挙げます。

  • テグスか細い糸を二つの支えのあいだに張り、そこにピアスを掛けます。背景は離して置き、ぼけるようにします。
  • 厚手の紙か厚紙に穴を開けてピアス金具を通し、紙を垂直に立てます。
  • グラスやカップの縁、または木の小枝にペアを掛けます。
  • 平らな面に置いて真上から撮ります。平たい形や幾何学的な形に向いています。
  • スタッドピアスには、紙か布で覆った発泡スチロールや目の詰まったスポンジのかけらを使います。

吊るしたピアスは、わずかな空気の動きでも揺れます。揺れが収まるのを待ってタイマーで撮らないと、ペアの片方がぶれて写ります。

販売用にピアスをきれいに撮るには:ペアで見せる

買う人に必要なカットは三つです。ペア全体、片方のアップ、留め具。ペアは左右対称に、同じ高さで、カメラから同じ距離に置くか吊るします。片方が手前にあると、そちらが大きくシャープに写り、もう片方はぼけて、左右が別のものに見えてしまいます。

向きを変えて並べる方法も効果的です。片方は正面、もう片方は斜めか横向きにします。こうすると1枚の中に、デザインも、厚みも、金具の作りも収まります。もともと左右が違うアシンメトリーのペアは、並べて置いたうえで説明文にそのことを書き、違いが間違いに見えないようにします。

ピントは、表側のうちカメラにいちばん近いディテールに合わせます。石、中心のパーツ、模様の縁などです。ピントが金具に行き、ピアス本体がぼけていたら、撮り直すしかありません。加工では直せません。

チェーンを絡ませずに撮る方法

チェーンは留め具の側から並べます。まず留め具を置き、ピンセットか爪楊枝でコマを導きながら、ねじれた部分を伸ばしていきます。素手だとうまくいきません。指で手元が隠れ、跡も残ります。並べる前に、手袋をした指のあいだにチェーンを端から端まで通し、コマが同じ面を上にしてそろうようにします。

細いチェーンは、つるつるした紙の上では滑って、また固まりに戻ってしまいます。役に立つのは、少し質感のある背景(リネン、ベルベット調の紙、マットな厚紙)と、ラインを保ちたい場所のコマの下に置く、貼ってはがせる粘着ラバーの小さなかけらです。かけらはごく小さくちぎり、写らないようにチェーンの下に隠します。

チェーンは真上から撮ります。斜めから撮ると奥の部分がピントの合う範囲から外れ、作品の半分がぼけます。真上からなら全体が一つの平面に収まり、留め具からペンダントトップまでシャープに写ります。

チェーンやネックレスをきれいに見せる置き方:ライン、ループ、首元

きれいな置き方は、ひと目で形が読み取れます。目が苦労せずに作品の形をつかめることが大切です。定番の形は三つあります。

  • なだらかな弧かS字。編み方と長さが伝わり、トップのないチェーンに向いています。
  • 首に掛けたときのようなしずく形のループで、いちばん下にトップを置きます。ペンダントやネックレスにいちばん合う形です。
  • きれいな渦巻きか、数回の巻き。伸ばした状態では画面に収まらない長いチェーンやビーズのネックレス向けです。

全体のカットのほかに、編み目と留め具のアップも撮ってください。全体写真だけでは、買う人は喜平チェーンとあずきチェーンを見分けられず、留め具がどれくらい丈夫かもわかりません。どちらも、メッセージでよく聞かれることです。

複雑な形のネックレスや多連のビーズは、平らな面に置くと、つけたときの形が失われます。ネックレス用のトルソーか、実際の首元で見せるほうがよいです。簡単な台なら、布を固く巻いたものや、リネンでくるんで斜めに立てかけた本で代用できます。作品が体につけたときのように弧を描いて収まります。

ブレスレットとブローチの撮り方

硬いバングルは立てるか支えに掛け、やわらかいブレスレットは輪か線の形に置きます。バングルが倒れないようにするには、いちばん下の点に粘着ラバーを一粒つけるだけで足ります。ビーズのやわらかいブレスレットは、紙を巻いた小さな円錐や、なめらかな石に掛けると形がよく保たれ、手首にどう沿うかが伝わります。

ブレスレットでは、留め具と内側を必ず撮ってください。ハンドメイドの場合、これは思っている以上に大事です。買う人は裏側を見て、作り手の丁寧さを判断します。サイズ調整ができるものは、いちばん短い状態といちばん長い状態を見せます。

ブローチはほとんどが平たい形なので、メインのカットは真上からか、布に留めた状態です。売れるのは後者です。襟、セーター、ストールにつけると、大きさと、実際に身につけたときの見え方がわかります。ピンやクリップのある裏側は別のカットで撮ります。

ジュエリー写真をアップロード

JPG、PNG、WebPで25 MBまで。明るい背景で切り抜いた写真がいちばんきれいに仕上がります。

    処理中です。最大1分ほどかかります…
    ヒント:ジュエリーは、柔らかく均一な光の下、無地のきれいな背景でピントを合わせて撮影してください。反射、手の影、余計な物が写り込むと仕上がりが悪くなります。
    完了

      ツールのページを開く →

      ガラスやビーズを使ったアクセサリーの正しい撮り方

      ガラスやビーズのアクセサリーも、同じやわらかい横からの光で撮りますが、気をつける点が二つあります。色とハイライトです。ビーズ細工は色とリズムで成り立っていて、色味が少しでも違って写ると、買った人はあとで「だまされた」と感じます。だから、光源を一つにすることと、ニュートラルな背景は必須です。白、ライトグレー、生成りのリネンなどです。

      カットガラスのビーズやクリスタルは、光に少し方向があるほうが生き生きします。ディフューザーの下でくすんで見えたら、トレーシングペーパーをずらして窓の光の一部が直接届くようにするか、レフ板を外してみてください。カット面にきらめきが出ます。マットなガラスやパールビーズは逆で、いちばんやわらかい光が必要です。そうしないと、ビーズの一粒一粒に硬い白い点がつきます。

      透明なガラスは、白い背景の上では溶けて見えなくなることがあります。そのときは一段暗い背景(ライトグレーやベージュ)にするか、光をやや後ろ斜めから当てて、ガラスを内側から光らせます。

      レジンアクセサリーの撮り方:映り込みと透明感

      レジンはガラスのように光り、しかもぷっくり盛り上がっているので、スマホや窓枠まで含めて、まわりのものを全部映します。最初にすべきことは、作品を白で囲むことです。左右と上に紙を置くと余計な映り込みが消え、表面には窓からのきれいなハイライトが一つだけ残ります。ハイライトを完全に消す必要はありません。なくなると、レジンがマットなプラスチックに見えてしまいます。

      透明感と、中に封入したもの(ドライフラワー、ラメ、着色の層)を見せたいなら、透過光を試してください。テーブルから少し浮かせたトレーシングペーパーかすりガラスの上に作品を置き、窓の光が下からも通るようにします。二つ目の方法はもっと簡単です。ペンダントを窓とカメラのあいだに垂直に立て、手前から白い紙で光を返します。

      つやのあるレジンでは、ほこり、糸くず、指紋がとくに目立ちます。マイクロファイバーで拭いてブロアーで吹くのは、5分前ではなく、シャッターを切る直前にしてください。ほこりはすぐに積もります。

      ハンドメイドアクセサリーの撮り方:買う人に見せるもの

      ハンドメイドのアクセサリーでは、ものだけでなく、作り手の仕事も買われています。だから一連の写真には、量産品にはないカットが必要です。質感、道具の跡、裏側、金具の取り付け部分。作品一つあたりの最低限のセットは次のとおりです。

      1. すっきりした背景での全体カット。作品が丸ごと写っているもの。
      2. いちばんの見どころのアップ。
      3. 留め具、ピアス金具、またはピン。
      4. 裏側。
      5. 人が身につけたところ、または大きさのわかる身近なものと並べたところ。
      6. フィード用に、質感のある背景で撮った雰囲気のある1枚。

      ごく小さなディテールのアップには、ピントと被写界深度について別の工夫が必要です。詳しくは、小さな商品やアクセサリーをマクロで撮る方法の記事で説明しています。

      自分で手を入れるのは面倒ですか。写真はレタッチャーにお任せください

      自動処理ですべてが直るわけではありません。難しい一枚、大切な写真、スキャンした古いプリント。アルゴリズムが匙を投げるところから先は、人がPhotoshopでレイヤーを重ねて手作業で仕上げます。

      ビフォーアフタービフォーアフター⇆
      例:古い写真の修復とカラー化。スライダーを動かしてください。
      作業内容
      • 顔と目のシャープさを取り戻します
      • 肌の質感を潰さずにノイズとアーティファクトを除去します
      • 色、コントラスト、露出の崩れを整えます
      • 古いスキャンの傷、シミ、折れを消します
      • 印刷に耐えるサイズでファイルをお渡しします
      条件
      • 1枚あたりの料金$10
      • 納期24時間以内
      • お渡し方法メールで送付
      • 対応できない場合返金します
      フォームもやり取りも不要です。ここでお支払いいただき、写真とご要望は決済の直後にお送りください。

      お写真を手作業で仕上げます

      スタジオのレタッチャーが自動処理では届かない部分を仕上げます。シャープさ、顔、色、欠点。先にお支払いいただき、あとは写真を送ってご要望をお伝えいただくだけです。対応できない場合は返金します。

      • 写真の手作業レタッチ$10
      写真とご連絡先は決済の直後にお伺いします。今すぐ添付されたい場合はこちらへ:
      お写真(任意)
      ファイル未選択
      メール(任意)
      Stripe経由の安全なカード決済 · カード情報は当社に保存されません · 対応できない場合は返金

      背景と見せ方:白背景、質感のある背景、着用写真

      背景と見せ方で、その写真の行き先が決まります。同じペンダントでも、白い紙の上ではカタログの商品に見え、古い木の板の上では、じっくり眺めたくなる物語に見えます。両方を用意して、それぞれの役割を混ぜないのがよいやり方です。

      白背景でのアクセサリーの撮り方

      白背景は、厚手のマットな紙1枚をゆるやかにカーブさせて作ります。下の部分はテーブルに寝かせ、上の部分は壁か箱に立てかけます。折り目をつけないこと。そうすれば作品の後ろに境目の線が出ません。紙は必ずマットなものにします。光沢紙はそれ自体がハイライトを作り、作品を映し込みます。

      白背景でいちばん困るのは、写真では灰色や青っぽく写ることです。原因は自動露出で、カメラは白が多いのを見て写真を暗くします。これは撮るときに直します。ピント位置の横の調整で明るさを上げ、背景が明るくなり、かつ作品の明るい部分のディテールが消え始めないところで止めます。白飛びした背景の上で最初に消えるのはシルバーとパールなので、そこを見ていてください。

      作品の下の淡くやわらかい影は、消す必要がありません。影はアクセサリーを面の上に「置いて」くれます。影がないと、ものが宙に浮いて見えます。よくないのは、硬い黒い影と、光源が二つあるときの二重の影だけです。

      ネットショップ用のアクセサリーの撮り方:統一感のあるカタログ

      カタログでいちばん大事なのは、そろっていることです。どの作品も同じ背景、同じ角度、同じ大きさで写っていれば、ショップ全体がまとまって見え、買う人は写真ではなくアクセサリーそのものを見比べます。実現するのは思うより簡単です。光と支えを一度決め、スマホと背景の位置をテーブルの上にマスキングテープで印をつけ、何も動かさずにまとめて全部撮ります。

      商品ごとにどのカットを載せるかを先に決め、そのリストを守ります。たとえば、全体、アップ、留め具、着用。こうすれば商品ページの作りがすべて同じになります。撮るときは作品のまわりに余白を残してください。正方形や縦長に切るのはあとからできますが、写っていない端を描き足すことはできません。

      場所選びから、まとめて撮るときの段取りまで、自宅での物撮りの基本は、自宅でスマホを使って商品を撮る方法の記事にまとめています。

      質感のある背景でアクセサリーをおしゃれに撮る:石、木、リネン、紙

      質感のある背景は、作品との対比で選びます。なめらかなものはざらついた面に、光るものはマットな面に、明るいものは暗い面に置きます。そうすればアクセサリーが主役のままで、背景はそれを引き立てます。失敗しにくい組み合わせをいくつか挙げます。

      • 石、コンクリート、タイル:シルバー、ステンレス、ミニマルな形に。
      • 木の板や輪切り:暖色系の金属、革、天然石、エスニックなものに。
      • リネンや生成りのコットン:ビーズ、パール、ドライフラワー入りのレジンに。
      • 厚手の色紙やクラフト紙:鮮やかなアクセサリーや、グラフィカルな写真に。

      確かめ方は簡単です。目を細めて画面を見ます。最初に作品が目に入れば、背景は合っています。大理石の筋や布の柄に目が引っかかるなら、背景がアクセサリーと張り合っているので、もっと静かなものに替えます。

      金属のそばに鮮やかな色の面を置くのは避けてください。赤いナプキンや緑の壁はシルバーに映り込んで色をつけ、色のついた背景は淡い色の石やパールに色かぶりを起こします。

      小物を使ってもごちゃつかない、きれいなアクセサリー写真の撮り方

      小物は何かを説明するものでなければなりません。素材、雰囲気、贈る場面、大きさ。同じ花を封入したレジンのペンダントの横にドライフラワーの小枝があるのは自然ですが、ピアスの横にたまたま置いたコーヒーカップはそうではありません。ごちゃつきを防ぐルールは、アクセサリーのほかに置くものは二つか三つまで、そしてどれも作品より目立たないこと、です。

      小物は画面の端に、一部がはみ出すくらいに置き、いちばん明るくていちばんシャープな場所は作品に残します。工房にあるものがよく合います。ワイヤーの束、散らしたビーズ、工具。手で作ったことが伝わり、買い足す必要もありません。

      パッケージも小物です。小箱、巾着、工房名の入ったタグが写っていれば、アクセサリーがどんな形で届くのかという疑問に答えられ、ギフト特集にも使える写真になります。

      自分で身につけてアクセサリーを撮る方法

      自分で身につけて撮るときも、同じ窓のそばで、窓に対して横向きに立ち、スマホを支えに置いて、インカメラではなくメインカメラで撮ります。メインカメラのほうが画質がよいからです。構図を確かめるには、向かいに鏡を置くか、試しに1枚撮って見てから位置を直します。シャッターは10秒のタイマーかリモコンで切ります。

      こうした写真をきちんと見せるポイントをいくつか挙げます。

      • ピアス:髪は耳にかけるか結び、顔は斜めに向けて、耳、頬骨、首のラインを画面に入れます。
      • ネックレスとペンダント:シンプルな襟ぐりの無地の服で、柄や文字のないもの。あごから胸までを写します。
      • ブレスレットとリング:手は力を抜き、カップを持つ、布の上に置くなど、何かをしている状態に。爪は整え、コーディネートの一部でないかぎり派手なネイルは避けます。
      • 肌のてかりを抑える:作品の傷と見間違えられやすいためです。

      ピントは顔ではなくアクセサリーに合わせます。スマホは習慣で目を探しにいきます。シャッターの前に画面上の作品をタップするか、あらかじめ撮る距離でピントをロックしておきます。

      モデルにつけてもらうアクセサリー撮影:同意と準備

      ほかの人が身につけたアクセサリーの写真は、本人の同意がある場合にだけ公開できます。同意は書面で、少なくともメッセージのやり取りで残しておくのが安心です。友人でも、レビューに写真を送ってくれたお客さまでも同じです。まずフィードやサイトに載せてよいかを尋ね、それから公開します。ネットで見つけた他人のアクセサリー写真を、自分のショップに使ってはいけません。

      顔を出したくない人の場合は、もっと寄って切り取ります。耳と首、鎖骨、手元。アクセサリーにとってはむしろ好都合で、視線が作品に集まります。服は事前に決めておきましょう。ニュートラルな色の無地のトップスが2、3枚あれば、ほとんどの撮影をまかなえます。

      写真でアクセサリーの大きさを伝える方法

      大きさは、人が感覚で知っているものと比べて見せます。手、耳、首、硬貨、定規。これがないとアップの写真は誤解を生みます。長さ2センチのピアスと6センチのピアスは、マクロ写真では同じに見え、買った人があとで驚くことになります。着用写真か、手のひらに載せた写真が1枚あれば、疑問は解消します。

      それでも、正確な数字は説明文に書いてください。金具を含めたピアスの長さ、チェーンの長さ、ブレスレットの直径、ペンダントトップの大きさ。定規と一緒の写真は正直ですが美しくはないので、1枚目ではなく、シリーズの最後に置きます。

      インスタ用のアクセサリーの撮り方:フィードの統一感

      フィードがまとまって見えるのは、三つのことが繰り返されているときです。光、背景の組み合わせ、加工。自分の作品に合う背景を2、3種類選び、それだけを順番に使います。同じ窓のそばで、同じ時間帯に撮ります。すべての写真を同じように加工します。背景の明るさも、白の色味も同じにします。

      フィードがカタログにならないよう、カットの種類を入れ替えます。背景に置いた作品、ディテールのアップ、着用、制作風景、パッケージ。そして最初から端に余白を残して撮ってください。1枚の写真が、いろいろな縦横比で必要になるからです。フィード用の正方形と縦長、ストーリーズ用の細い縦長、ページやサイトのヘッダー用の横長。ぎりぎりで撮った写真は、これらすべての形には切れません。

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      アクセサリー写真の加工とよくある失敗

      アクセサリー写真の加工は、フィルターの話ではありません。役目はもっと控えめで、カメラとほこりが足してしまったものを取り除き、目で見たとおりの姿を作品に戻すことです。よい元写真は加工のあと高級に見え、悪い元写真は悪いままです。だからまず、いちばんシャープな写真だけを選び、それだけを加工します。

      スマホでアクセサリー写真を加工する手順

      順番が大事なのは、どの工程も前の工程を土台にしているからです。進めやすい流れは次のとおりです。

      1. 選別。1枚ずつ画面で拡大し、いちばんの見どころがシャープな写真だけを残します。
      2. トリミングと傾き補正。余分な余白を切り、傾きを直します。
      3. ホワイトバランスと明るさ。背景から黄色みや青みをなくし、作品の影がつぶれないようにします。
      4. 掃除。ほこり、糸くず、背景の小さな傷を消します。
      5. 背景。カタログ用のカットが必要なら、白くするか切り抜きます。
      6. 金属。縁、ハイライト、表面の質感を整えます。
      7. 掲載先に合わせた最終サイズにして保存します。

      最初の三つは、どのスマホにもある標準の写真編集機能でできます。ほこりを消すには、スポット修復のツールがある編集アプリが必要です。標準で入っている機種もあれば、別のアプリを入れることになる機種もあります。彩度とシャープネスを「感覚で」動かすのは、まったく触らないか、ごくわずかにとどめるのが無難です。石の色が不自然に濃くなったり、チェーンのコマのまわりに白い縁取りが出たりすると、加工したことがすぐにわかります。

      オンラインのジュエリーレタッチがすること、変えないこと

      ジュエリー写真のレタッチをオンラインで行うこのツールは、あなたの写真の上で働き、金属を整えます。縁をきれいにし、ハイライトをなめらかにし、表面の質感をはっきりさせます。モードはやさしい処理の一つだけで、ウィジェットに切り替えやスライダーはありません。写真をアップロードし、「作品をレタッチ」のボタンを押せば、結果が返ってきます。処理はサーバー上で行われ、それなりに時間がかかります。結果が出るまで、ページを閉じずに待ってください。そのときサーバーがほかの人の写真を処理していると、ウィジェットは1分ほど経ってからもう一度試すよう案内します。

      変わらないのは、作品の形、石、色です。このツールはアクセサリーを描き直さず、石にきらめきを足さず、マットな面を鏡面にせず、金属の色味も変えません。作り手にとっては長所です。写真に残るのは、買った人が実際に受け取るそのものだからです。

      レタッチにできないことは、先に知っておくほうがよいです。

      • ぶれた写真やピントの外れた写真は救えません。引き出せるのは、写っている質感だけです。
      • ホワイトバランスは直しません。電球で黄色くなった写真は黄色いままなので、色はアップロードの前に直してください。
      • 背景は消しません。作品のまわりの小物の汚れも取りません。
      • 写真を大きくはしません。結果は画面で見るためのもので、長辺は最大1024ピクセルです。これは有料の透かしなしファイルでも同じで、大きく印刷するには足りません。

      ツールが受け付けるファイルと、受け取れるもの

      ツールが受け付けるのは、1回につき1ファイルで、形式はJPG、PNG、WebP、容量は25 MBまで、辺の長さは100から8000ピクセルです。iPhoneが標準で保存するHEICの写真は受け付けません。アップロードの前にJPGに変換するか、iPhoneのカメラ設定で撮影形式を切り替えてください。「フォーマット」で「互換性優先」を選ぶと、それ以降の写真はJPEGで保存されます。登録は不要です。

      結果はPNGで渡されます。あらかじめ切り抜いた作品の透明な背景が保たれるよう、この形式にしています。支払い前に見られるのはプレビューです。長辺900ピクセルに縮小したJPEG画像で、全面に透かしが入ります。透明な背景は、プレビューでは明るい色で表示されます。仕上がりに納得できるかどうかを判断するのに便利です。透かしなしのきれいなファイル(長辺は最大1024ピクセル)は有料で、受け取れるのは処理から24時間以内なので、後回しにしないでください。

      無料の処理は、同じIPアドレスから1日5回までで、回数は共通です。ジュエリーレタッチのほか、背景の削除など、サーバーが写真を処理するサイト内のほかのツールの実行も含まれます。単純な変換、圧縮、トリミングは数に入りません。上限に達すると、新しい処理は始まりません。ウィジェットは今日の無料分が終わったことを知らせ、明日また来るか、有料の処理パックを購入するかを案内します。パックを使うと1日5回の上限は外れ、残るのはツール自体の上限だけです。1日40回まで、1分間に6回までです。

      実用的な助言を一つ。回数を無駄にしないでください。数えられるのはファイルを送った回数すべてで、形式が合わなかった場合などの失敗も含まれます。まず作品のいちばんよい写真を選び、JPGに変換し、色とトリミングを直してから、その1枚だけをレタッチに送ります。

      アクセサリー写真の背景を消して白くする方法

      方法は二つあります。一つ目は、明るさで背景を白くする方法です。白い紙の上で撮って背景がライトグレーになったなら、編集アプリでハイライトと露出を上げて紙が白くなるところまで持っていき、シルバーやパールが背景に溶け込まないよう注意します。手早くでき、作品の下の自然な影も残ります。

      二つ目は、作品を丸ごと切り抜く方法です。写真の背景を削除するツールがアクセサリーを下地から切り離すので、そのあと真っ白な背景でも、ほかの背景でも置けます。切り抜きの結果は、透明な背景のPNGです。これはそのまま金属のレタッチにも回せます。レタッチのウィジェット自体が、明るい背景で切り抜いた作品を渡すよう勧めています。ただし、切り抜きとレタッチは、同じ1日分の無料回数を使う点に注意してください。

      自動の切り抜きがいちばん苦手なのは、細いチェーン、透かし細工、透明な石です。コマのあいだのすき間に元の背景のかけらが残ったり、透明な部分が一部消えたりすることがあります。こうした作品は、最初から白い背景で撮り、一つ目の方法を使うほうがよいです。

      Photoshopでのジュエリー写真の加工:手作業でやること

      Photoshopでも加工の順番は同じですが、一つ一つの工程がより正確で、それぞれ別のレイヤーに置くため、弱めたり取り消したりできます。まず白い背景を基準に色をニュートラルにし、次にほこりや小さな傷を消します。点や糸くずには「スポット修復ブラシツール」を、隣の質感を正確に移したい部分には「コピースタンプツール」を使います。そのあと作品を切り抜き、金属を別に仕上げます。ハイライトをそろえ、縁のコントラストを強め、部屋の色の映り込みを抑えます。無料のGIMPでは、同じ作業を「修復ブラシ」と「スタンプで描画」で行います。

      手作業の加工はすべてを思いどおりにできますが、作品一つにかかる時間は目に見えて長く、技術も必要です。そこで多くの作り手は作業を分けています。まとめて撮った全部には自動レタッチを使い、手作業はメイン画像といちばん高価な作品だけにします。高価なジュエリーの場合にその境目がどこにあり、具体的に何を手で仕上げるのかは、先に挙げたマーケットプレイス向けジュエリー撮影の記事で説明しています。

      カタログ用の写真なら、ジュエリー写真のレタッチは、掲載先に合わせて最後に縮小する前にかけてください。あとではありません。縮小すると、シャープさの一部がまた失われます。

      アクセサリーが写真で黄色く、または灰色に写る理由

      黄色くするのは電球で、灰色にするのは光の不足か自動露出の誤りです。家庭のふつうの電球は暖色の光を出し、スマホがそれを補正しきれないことがあります。白い背景は黄色に寄り、シルバーは真鍮のように見えます。いちばん確実なのは、昼間に窓辺で、天井の照明を消して撮ることです。どうしても夜に撮るなら、昼白色のライト一つとディフューザーを使い、ほかの光源は消してください。

      白い紙の上で背景が灰色になり、金属がくすむのは、先に説明した撮影時の明るさ補正で直ります。金属そのものが灰色に見える場合は、たいてい暗い部屋が映り込んでいます。作品のまわりに白い紙を足せば、加工なしで金属は明るくなります。

      金属にスマホや手が映り込む理由

      磨かれた金属やなめらかな石は凸面鏡のように働き、目の前にあるものを全部「見て」いるからです。スマホが作品に近いほど、映り込みは大きくなります。対処法は三つあり、合わせて使うのがいちばんです。

      • スマホを離してあとでトリミングするか、望遠カメラがあればそれで撮ります。
      • カメラを正面から少し横にずらし、暗い四角が表側の面から外れるようにします。
      • レンズ用の穴を開けた白い紙でスマホを覆います。金属には、小さな点のついた白い面が映ります。

      手はタイマーで消せます。シャッターを押し、手を映り込む範囲から引けば、あとはカメラが自分で撮ります。撮影のあいだ、派手な色の服は白かグレーに替えるほうがよいです。赤いセーターは、シルバーのピアスにはっきり映ります。

      失敗チェックリスト:ピンぼけ、ほこり、うるさい背景

      撮影コーナーを片づける前に、リストを確認してください。どの失敗も、その場なら簡単に直せますが、あとからでは難しいか、直せません。

      何がおかしいか原因直し方
      黄色い、または色がまだらな写真電球、または電球と窓の光の混ざり光源は一つ、昼間に窓辺で
      作品がシャープでない手持ち、ピントの位置違い、スマホが近すぎる支え、タイマー、見どころをタップ、離れる
      金属にスマホや手が映るカメラが近すぎる、指でシャッターを切った離れる、穴を開けた白い紙、タイマー
      ほこり、糸くず、指紋撮る前に作品を拭いていないマイクロファイバー、ブロアー、手袋、ピンセット
      ディテールのない白い部分直射日光かフラッシュディフューザー、フラッシュはオフ
      白ではなく灰色の背景自動露出が写真を暗くした撮るときに明るさを上げる
      作品が埋もれるうるさい背景、多すぎる小物静かな背景、小物は二つか三つまで

      最後にもう一つ確認を。写真をパソコンの画面で開くか、せめてスマホで限界まで拡大してください。拡大して見えるものは、買う人があなたの作品をじっくり見るときにも、すべて見えます。

      よくある質問

      マクロレンズのないふつうのスマホでも、アクセサリーをきれいに撮れる? 撮れます。メインカメラで無理のない距離から、支えに置いてタイマーで撮り、あとでトリミングしてください。仕上がりを左右するのは、スマホの機種よりも、窓の光とスマホが動かないことです。

      自宅でアクセサリーを撮るには、どんな光がいい? 窓から横に入る昼の光を、トレーシングペーパーか薄い白い布でやわらげ、影の側に白い紙を立てます。暖色の光と昼の光が混ざらないよう、撮るあいだは天井の照明とライトを消してください。

      ジュエリーの撮影に撮影ボックスは必要? 作品の数が多く、時間帯に関係なく同じ仕上がりがほしいときに便利です。数点だけの場合や、質感のある背景で撮る場合は、窓とディフューザーと紙1枚で足ります。

      ピアスを左右同じに見えるように撮るには? 同じ高さで、カメラから同じ距離に吊るすか置き、揺れが収まるのを待ってタイマーで撮ります。ピントは、表側のディテールをタップして合わせます。

      チェーンを絡ませずに撮るには? 少し質感のある背景の上に、ピンセットか爪楊枝で留め具の側から並べ、真上から撮ります。こうするとチェーン全体が一つの平面に収まり、シャープに写ります。

      オンラインのジュエリーレタッチは何をする? あなたの写真に写っている金属を整えます。縁はきれいに、ハイライトはなめらかに、質感ははっきりします。作品の形、石、色は変えず、ぶれた写真は救えず、背景も消しません。

      レタッチにアップロードできるファイルと料金は? 25 MBまでのJPG、PNG、WebPを1ファイルずつで、HEICは受け付けません。無料で使えるのは、同じIPアドレスから1日5回までの処理(回数はサーバーで処理するサイト内のほかのツールと共通)と、透かし入りの最大900ピクセルのプレビューです。透かしなしのきれいなファイル(長辺が最大1024ピクセル)は有料です。

      お客さまや友人がつけたアクセサリーの写真を載せてもいい? 本人の同意がある場合だけです。同意は書面で、少なくともメッセージのやり取りで残すのが安心です。顔を出したくない人なら、耳、首、鎖骨、手元だけに寄って切り取ります。

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