WHATSAPP:
電話
メール:
info@gdefoto.com
営業時間:
月曜〜日曜: 24時間対応

名刺サイズ一覧:mm・ピクセル・インチと国別の標準サイズ


gdefotoスタジオの記事

名刺サイズ一覧:mm・ピクセル・インチと国別の標準サイズ

日本と世界の名刺の標準サイズ

日本の名刺の標準サイズは91×55mmです。300dpiのピクセルに直すと1075×650になります。西ヨーロッパは85×55mm、アメリカとカナダは3.5×2インチ(88.9×50.8mm)、韓国や東ヨーロッパは90×50mmが主流です。世界共通の規格はないため、印刷して配る国に合わせてサイズを選びます。以下に、mm、インチ、ピクセルの数値と、塗り足し、安全範囲、入稿前に確認したい点をまとめました。

名刺サイズをmmとcmで確認

日本では横91mm、縦55mm、センチでは9.1×5.5cmの名刺が一般的です。名刺入れ、名刺ホルダー、家庭用プリンター向けの名刺用紙もこの寸法を前提に作られています。

法律で決まった規格があるわけではありません。印刷会社の設備と慣習によって定着したサイズで、これ以外の寸法は変形サイズとして扱われることが多くなります。

名刺サイズをピクセルで:300dpiの場合

印刷用のデータは、91×55mmなら1075×650ピクセルが目安です。これは300dpi、つまり1インチに300個の点を並べる密度で、小さな文字や細い線もくっきり出ます。

メールの署名やSNSなど画面で見せるだけなら、決まったピクセル数はありません。縦横の比率を保てば十分です。印刷用のデータを縮小して使うこともできます。

国別の名刺サイズ一覧表

各国の印刷会社でよく使われるサイズをまとめました。ピクセルは300dpiで計算し、整数に丸めています。

使われている国サイズ(mm)サイズ(インチ)300dpiのピクセル
日本91×553.58×2.171075×650
韓国、ロシア、ポーランド、チェコ、ブラジル、メキシコ90×503.54×1.971063×591
ドイツ、フランス、イタリア、スペイン、オランダ、イギリス85×553.35×2.171004×650
アメリカ、カナダ88.9×50.83.5×21050×600
中国、香港、シンガポール90×543.54×2.131063×638
オーストラリア、スウェーデン、ノルウェー、デンマーク90×553.54×2.171063×650
クレジットカード(ISO/IEC 7810 ID-1)85.6×53.983.37×2.131011×638

差は数ミリですが、実物では目立ちます。日本の名刺はヨーロッパの名刺入れから6mmはみ出し、アメリカ向けのケースには高さが収まりません。

欧州の名刺サイズ:85×55mm

ヨーロッパの名刺は85×55mmで、日本の名刺より横が6mm短く、クレジットカードとほぼ同じ大きさです。300dpiでは1004×650ピクセルになります。

日本でこのサイズを作るのは、ヨーロッパの取引先が多い場合や、カードサイズにそろえたい場合です。印刷会社で対応できますが、変形サイズ扱いになるか、納期が変わるかを先に確認してください。

アメリカの名刺サイズ:3.5×2インチ

アメリカの名刺は3.5×2インチ、ミリでは88.9×50.8mmです。日本の名刺より横が約2mm、縦が約4mm小さくなります。300dpiではちょうど1050×600ピクセルです。

アメリカやカナダで印刷するデータは、ミリではなくインチで作成します。現地の印刷会社はインチ単位で入稿を受け付け、塗り足しもインチで指定したテンプレートを配っています。

中国と韓国の名刺サイズ

中国、香港、シンガポールでは90×54mmが広く使われています。韓国の主なサイズは90×50mmで、日本の名刺より縦が5mm短くなります。

アジアへの出張のために現地サイズで刷り直す必要はありません。日本の名刺はどこでも受け取ってもらえます。現地サイズが必要になるのは、現地で印刷する場合や現地の印刷会社に二か国語版を頼む場合だけです。

名刺サイズのピクセル換算とdpiの決め方

mmをピクセルに換算する方法

計算式は一つです。ミリを25.4で割り、dpiを掛けます。横91mmを300dpiにすると91÷25.4×300で1075ピクセル、縦55mmは650ピクセルです。1インチが25.4mmなので、この数字を使います。

手計算が面倒ならピクセルとcmの変換ツールを開き、幅と高さをミリで入力してdpiを選ぶだけでピクセル数が出ます。逆に、手元の画像がどの大きさで印刷できるかも計算できます。

150・300・350dpiでの名刺のピクセル数

dpiが高いほど、同じ寸法に入るピクセルが増えます。91×55mmの場合は次のとおりです。

  • 150dpi:537×325ピクセル。下書きやオフィスのプリンターでの試し刷り向けです。
  • 300dpi:1075×650ピクセル。画像データで入稿するときの一般的な基準です。
  • 350dpi:1254×758ピクセル。国内の印刷会社で指定されることがある解像度です。

72dpiが印刷に向かない理由

258×156ピクセルの画像は画面上では名刺らしく見えますが、91×55mmの紙に刷ると1ピクセルが約0.35mmまで引き伸ばされます。文字の縁はギザギザになり、ロゴはぼやけます。

小さな画像を編集ソフトで1075×650に拡大しても、鮮明さは戻りません。新しいピクセルには元になる情報がないからです。データは最初から原寸で作り、ロゴはできるだけ大きいものかベクター形式を使います。

Photoshop・Canva・Wordで設定するサイズ

どのソフトでも考え方は同じで、幅91mm、高さ55mm、解像度300ピクセル/インチです。Photoshopでは新規ドキュメントを作るときにこの三つを入力します。ピクセルしか指定できない場合は1075×650と入れます。

Wordなどの文書ソフトでは、ページや図形のサイズをミリで91×55と指定します。ピクセルの設定は不要ですが、貼り込む画像やロゴは十分に大きいものを使わないと印刷でぼやけます。

できあがったファイルのサイズを確認する

ファイルのプロパティでピクセル数を見ます。同じ比率で1075×650以上あれば、91×55mmの印刷に足ります。プロパティに出るdpiの値は何でも構いませんし、なくても問題ありません。dpiの値はファイルに記録された情報にすぎず、品質を決めるのはピクセル数です。

印刷会社はファイルを面付けするときにピクセルをミリに換算します。注文時に仕上がりサイズを伝えれば十分です。ファイルが小さい場合は、画像を拡大するよりデータを作り直してください。

自分で手を入れるのは面倒ですか。写真はレタッチャーにお任せください

自動処理ですべてが直るわけではありません。難しい一枚、大切な写真、スキャンした古いプリント。アルゴリズムが匙を投げるところから先は、人がPhotoshopでレイヤーを重ねて手作業で仕上げます。

ビフォーアフタービフォーアフター⇆
例:古い写真の修復とカラー化。スライダーを動かしてください。
作業内容
  • 顔と目のシャープさを取り戻します
  • 肌の質感を潰さずにノイズとアーティファクトを除去します
  • 色、コントラスト、露出の崩れを整えます
  • 古いスキャンの傷、シミ、折れを消します
  • 印刷に耐えるサイズでファイルをお渡しします
条件
  • 1枚あたりの料金$10
  • 納期24時間以内
  • お渡し方法メールで送付
  • 対応できない場合返金します
フォームもやり取りも不要です。ここでお支払いいただき、写真とご要望は決済の直後にお送りください。

お写真を手作業で仕上げます

スタジオのレタッチャーが自動処理では届かない部分を仕上げます。シャープさ、顔、色、欠点。先にお支払いいただき、あとは写真を送ってご要望をお伝えいただくだけです。対応できない場合は返金します。

  • 写真の手作業レタッチ$10
写真とご連絡先は決済の直後にお伺いします。今すぐ添付されたい場合はこちらへ:
お写真(任意)
ファイル未選択
メール(任意)
Stripe経由の安全なカード決済 · カード情報は当社に保存されません · 対応できない場合は返金

入稿データのサイズ:塗り足しと安全範囲

お住まいの国で一般的なサイズが最初に選ばれています。変更すると、レイアウトは選んだサイズに合わせて調整されます。
デザイン
91 × 55 mm
ファイル:1075 × 650 px、300 dpi
9種類のデザイン、職業別テンプレート。すべてブラウザ内で処理されます。

ツールのページを開く →

塗り足しとは

塗り足しは、断裁線の外側まで背景を広げておく余白です。名刺は大きな紙に刷ってから束ねて断裁するため、刃がわずかにずれることがあります。背景が仕上がり線ぴったりで終わっていると、一部に白い筋が出ます。

これを防ぐため、背景色、帯、写真は名刺の端より外まで伸ばします。上下左右に3mmずつとする印刷会社が多いものの、正確な値は各社の入稿ガイドに必ず書かれています。

塗り足し込みの名刺サイズ

塗り足しを含めたデータの大きさは印刷会社の指定で決まります。代表的な例は次のとおりです。

  • 91×55mmに塗り足し3mm:97×61mm、300dpiで1146×720ピクセル。
  • 91×55mmに塗り足し3mm、350dpi:1337×841ピクセル。
  • 90×50mmに塗り足し3mm:96×56mm、300dpiで1134×661ピクセル。

文字を置いてはいけない範囲

同じ理由で、文字やロゴは端に寄せません。仕上がり線から内側に3mmから5mmほど空けるのが一般的で、これが安全範囲です。そこに入ったものは切れたり、端に寄りすぎたりするおそれがあります。

91×55mmの名刺で内側に4mm空けると、内容を置けるのは83×47mmの範囲です。端に近い細い枠線は避けましょう。刃が少しずれただけで、枠の太さが不ぞろいに見えます。

入稿するファイル形式:PNG・PDF・CMYK

多くの印刷会社はCMYKのPDFを求めます。少部数のオンデマンド印刷ではPNGやJPGの画像を受け付ける会社も少なくありません。RGBのデータは印刷会社側でCMYKに変換され、鮮やかな青や緑は少し落ち着いた色になります。

手元にPNGしかなくPDFが必要なら、画像をPDFに変換するツールで文書にまとめられます。これは画像をPDFに収めるだけで、入稿用の処理ではありません。塗り足しやCMYKは付かないので、そのデータで受け付けてもらえるか印刷会社に確認してください。

当サイトの名刺作成ツールで作れるもの

当サイトの名刺オンラインは、表面を四つのサイズから選んで作れます。91×55mm(1075×650ピクセル)、90×50mm(1063×591)、85×55mm(1004×650)、3.5×2インチ(1050×600)です。日本語ページでは91×55mmが初期設定で、ほかのサイズは「名刺のサイズ」の一覧から選びます。9種類のデザイン、職業別のテンプレート、アクセントカラー、ロゴ、リンクから作るQRコードに対応しています。

「印刷用の塗り足しを付ける」にチェックを入れると、各辺に3mmが加わります。背景と色の面が断裁線の外まで伸び、文字は安全範囲に残ります。91×55mmの場合、データは97×61mm、1146×720ピクセルです。対応していないのはPDFとCMYKで、ファイルは常にRGBのPNG、300dpiです。PNGで入稿できるか、350dpi指定の印刷会社ならそのまま受け付けてもらえるかを先に確認してください。

🛠 gdefoto ツール
ブラウザでそのまま写真を編集
レイヤー・ブラシ・マスク対応のオンライン編集ツールと、目的別のクイックツール。インストールも登録も不要。
🎨 オンライン編集ツールを開く →

変形サイズと自分に合うサイズの選び方

縦型名刺のサイズ

縦型の名刺は数字が入れ替わるだけで、55×91mm、ピクセルでは650×1075です。印刷会社は横型と同じ設備で刷り、料金も変わらないのが普通です。

縦型は日本語の縦書きや、大きなロゴと少ない文字の組み合わせに向いています。長いURLやメールアドレスは55mmの幅に収まりにくく、小さくするか折り返すことになります。当サイトのツールで作れるのは横型のみです。

正方形・小型・二つ折りの名刺

正方形、細長い小型、二つ折りの名刺は変形サイズとして作られます。共通の寸法はなく、印刷会社ごとに対応サイズが違うため、データはその会社のテンプレートで用意します。

注文の前に、受け取った人がどこにしまうかを考えてください。正方形や二つ折りは普通の名刺入れに入らず、小型はなくしやすくなります。変わった形は印象に残りますが、しまう場所のない名刺は捨てられやすくなります。

91×55mmと90×50mmのどちらを選ぶか

日本国内で使うなら91×55mmを選びます。どの印刷会社でも標準で、名刺入れもこの寸法です。取引先の多くが韓国や東ヨーロッパなら90×50mm、西ヨーロッパなら85×55mmが現地の名刺入れに合います。

載せられる文字の量はほとんど変わりません。91×55mmは高さに余裕があり、氏名の上にロゴや社名を置きやすくなります。90×50mmは縦が短い分、行数を絞ったすっきりした構成に向きます。

名刺に入る文字の量

安全範囲の中には、氏名、役職、会社名と、連絡先を三、四行ほど無理なく置けます。連絡先は7から9ポイント、氏名は10から14ポイントが目安です。6ポイントより小さいと読みにくく、濃い背景に明るい文字ではなおさらです。

入りきらないときは文字を小さくせず、項目を減らします。必要な情報と場所を取るだけの情報の見分け方は、名刺に載せる内容の記事で説明しています。

正しいサイズで名刺を作るには

いちばん簡単なのは、サイズを計算せずに選ぶだけで済むツールで組むことです。当サイトのツールには四つのサイズがあり、国内標準の91×55mmが初期設定、90×50mm、欧州サイズ、アメリカサイズもワンクリックで選べます。ファイルは登録不要、無料ですぐにダウンロードできます。

ほかのサイズにはグラフィックソフトか印刷会社のテンプレートが必要です。文面づくりから印刷までの流れは名刺の作り方の記事にまとめました。

よくある質問

日本の名刺の標準サイズは? 91×55mmです。法律上の規格ではありませんが、印刷会社も名刺入れもこの寸法を基準にしています。

名刺サイズは何ピクセル? 91×55mmを300dpiで印刷するなら1075×650ピクセル、350dpiなら1254×758ピクセルです。90×50mmは300dpiで1063×591です。

海外の名刺サイズは日本と違いますか? 違います。西ヨーロッパは85×55mm、アメリカは3.5×2インチ(88.9×50.8mm)、韓国は90×50mm、中国は90×54mmが主流です。

塗り足し込みの名刺サイズは? 91×55mmに上下左右3mmの塗り足しを付けると97×61mmで、300dpiなら1146×720ピクセル、350dpiなら1337×841ピクセルです。必要な幅は印刷会社の入稿ガイドで確認してください。

名刺の印刷に必要な解像度は? 300dpiが基準で、国内では350dpiを指定する印刷会社もあります。72dpiでは印刷には足りません。

Photoshopで名刺を作るときのサイズは? 幅91mm、高さ55mm、解像度300ピクセル/インチ以上です。塗り足しが必要なら各辺に加えます。

当サイトのツールで作る名刺のサイズは? 91×55mm、90×50mm、85×55mm、3.5×2インチから選べます。日本語ページの初期設定は91×55mm(1075×650ピクセル)です。ファイルは300dpiのPNGで、3mmの塗り足しも付けられます。横型の表面のみで、PDFとCMYKには対応していません。

90×50mmの名刺は日本で印刷できますか? できます。当サイトのツールでもサイズの一覧から90×50mmを選べます。印刷会社はどの寸法にも対応しますが、変形サイズ扱いになることがあります。国内で配るなら91×55mmのほうが名刺入れに合います。

便利なツール
あなたの写真で試してみましょう
記事の内容をブラウザで1分で。無料、登録不要。

1 / 5

gdefoto · カタログ写真編集

カタログの見本写真を無料で加工します

ネットショップ、メーカー、ブランド、卸売業者の皆さまへ。商品写真を1〜3点お送りいただければ、プロが加工してお返しし、カタログ全体のお見積りもご提案します。

ネットショップ・ブランド・メーカー無料サンプル1営業日以内に返信

こちらはBtoB・大量案件向けの窓口です。個人の写真(ポートレート、イベント、証明写真)は承っておりません。

商品写真をここにドラッグ、またはクリックしてアップロード
カタログの写真を1〜3点。JPG、PNG、WebP、HEIC対応。1点あたり15MBまで。
加工して1営業日以内にメールでお返しします。迷惑メールは送りません。

ご依頼を受け付けました

サンプルを加工し、カタログのお見積りとあわせて1営業日以内にお送りします。

写真のお試し加工を無料でプレゼント

お写真を1枚アップロードしてください(商品、ジュエリー、ポートレートなど何でもOK)。24時間以内にプロ仕上げの加工結果をメールでお届けします。
24時間以内にご返信スパムなし、結果だけお届けご希望でデータを削除
👤 ログイン