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写真の画質を良くする方法:スマホ、オンライン、AIで高画質化


gdefotoスタジオの記事

写真の画質を良くする方法:スマホ、オンライン、AIで高画質化

写真の画質とは何か、足りないものを見分ける方法

写真の画質を良くするには、まずその写真に何が足りないのかを見きわめます。ピクセル数なのか、シャープさなのか、ノイズの少なさなのか、明るさや色なのか。原因ごとに対処法が違います。小さい画像はAIで拡大し、ぶれた写真はぼかし除去で直し、暗くて眠い写真はスマホのギャラリーのスライダーで整えます。「きれいにする」ボタンひとつで済む方法はありませんが、正しい順番で二つか三つの操作をすれば、たいていは十分です。

この記事では、画質が何で決まるのか、1分でできる写真の診断方法、iPhoneとGalaxyが追加アプリなしでできること、AIが実際に何をしているのか、そしてどこから先はもう救えないのかを順に説明します。

写真の画質を良くする方法:スマホ、オンライン、AIで高画質化写真の画質を良くする方法:スマホ、オンライン、AIで高画質化

写真の画質を上げる方法:結論から

いちばん最初の元ファイルを探し、それだけを使って作業してください。メッセージアプリ経由のコピー、スクリーンショット、SNSから保存した写真は、すでに細部の一部を失っていて、どんな加工でも完全には戻りません。

あとは症状に合わせて進めます。

  • 写真が小さい、拡大すると四角いブロックに崩れる:AIによる拡大が必要です。
  • 写真がぼやけている、輪郭が二重になったり流れたりしている:ぼかし除去が必要です。軽い甘さならシャープを上げるだけで足ります。
  • 写真が暗い、灰色っぽい、色味がおかしい:スマホ標準の編集機能で十分です。
  • 写真がざらつき、色のついた点が出ている:ノイズ除去が必要です。シャープの後ではなく、前に行います。

問題が複数あるときは、道具の種類より順番のほうが大切です。順番については最後の章で詳しく説明します。

解像度とは何か、足りなくなるのはどんなときか

解像度とは、画像を構成する点の数のことで、幅と高さをピクセルで表します。点が多いほど、ひとつひとつの点が目につく前に、より大きく表示したり印刷したりできます。

解像度が足りなくなるのは、写真を実際より大きく見せようとしたときです。800×600の画像はチャットの中ではきれいに見えますが、大きなモニターに全画面で表示したり、A4ほどの大きさに印刷したりすると、甘くてギザギザになります。大きくトリミングした場合も同じです。全体写真から顔ひとつを切り出すと、1200万画素あったものが一辺数百ピクセルしか残りません。

解像度と画質そのものを混同しないでください。ピクセル数が膨大でもぶれてノイズだらけの写真はありますし、小さくても完璧にくっきりした写真もあります。ピクセルが決めるのは大きさの余裕だけです。サイズの確認は簡単で、パソコンならファイルのプロパティ、スマホならギャラリーの写真情報に幅と高さがピクセルで表示されます。

シャープさとは何か、なぜ写真がぼやけて見えるのか

シャープさとは、細部どうしの境目がどれだけはっきり描かれているかです。まつ毛が一本ずつ分かれている、看板の文字が読める、葉の縁が見える、といったことです。写真がぼやける原因は三つあり、直し方もそれぞれ違います。

  • ピンぼけ。カメラが顔ではなく背景にピントを合わせた状態です。背景はくっきり、主役は甘くなります。
  • 手ぶれ、被写体ぶれ。手が動いたか、人が動いた状態です。輪郭が一方向に流れ、二重になることもあります。
  • 拡大や圧縮による甘さ。元の写真はくっきりしていたのに、引き伸ばしたり保存し直したりした状態です。

軽い甘さは普通のシャープ処理で取れます。本物のぶれやピンぼけはそうはいきません。境目のコントラストを強めても、ぼやけた塊がコントラストの強いぼやけた塊になるだけです。ここでは、ぶれた写真で学習したAIが必要になります。

ノイズとざらつき:写真の点はどこから来るのか

ノイズは、カメラに光が足りないときに出ます。写真が真っ黒にならないよう、スマホはセンサーの信号を増幅しますが、それと一緒にランダムな乱れも増幅されます。細かいざらつきや色のついた点で、特に影の部分や単色の面に目立ちます。

最近のスマホは撮影時に自動でノイズを抑えます。その副作用はおなじみです。肌や芝生がなめらかな「水彩画」のようになり、細かいディテールが消えます。これも画質の低下で、見え方が違うだけです。

ノイズはノイズ除去で消せますが、必ずディテールの一部と引き換えになります。目的は写真をプラスチックのようになるまで磨くことではなく、ざらつきが気にならず、質感はまだ残っている地点を探すことです。

圧縮:写真にブロックやにじみが出る理由

JPG形式は、目が気づきにくい情報を捨てることでファイルを軽くします。圧縮がほどほどなら劣化は見えません。強く圧縮すると、空や肌に四角いブロックが出て、コントラストの強い境目のまわりに汚いにじみが現れ、なめらかなグラデーションが縞になります。

いちばん悪いのは繰り返しの圧縮です。JPGを開き、何かを変えて保存し直すたびに、ファイルは少しずつ劣化します。転送と再保存を何度も重ねると、良い写真ものっぺりしてしまいます。

圧縮の跡はAIが拡大するときにある程度ならしてくれますが、捨てられた情報は戻らず、その場所に似たものを描くだけです。画質を落とさずにファイルを軽くしたい場合は、画質を落とさずに写真の容量を小さくする方法の解説をご覧ください。

色と光:写真が暗い、灰色っぽい、黄色いとき

いちばん多く、いちばん直しやすい問題です。写真は技術的には問題なく、ピクセルも足りていて、ピントも合っているのに、暗い、平板、あるいは照明のせいで全体が黄色い。目はこれを「画質が悪い」と感じますが、原因は設定だけです。

ここで効くのは四つです。露出(全体の明るさ)、コントラスト、ホワイトバランス(暖かい色味か冷たい色味か)、彩度。どれもスマホの標準ギャラリーに入っていて、AIもパソコンも要りません。

限界はひとつだけです。明るい部分が真っ白に飛び、影が真っ黒につぶれていたら、そこにディテールはありません。白い空を暗くしても、雲ではなく灰色の空になるだけです。

自分の写真に何が足りないかを見分ける方法

手元にあるいちばん大きな画面で写真を開き、100パーセントまで拡大して、写真の1点が画面の1点に対応するようにします。スマホの小さな画面ではほとんどの写真がそれなりに見えるので、そこで判断しても意味がありません。

見えるもの原因対処
拡大するとギザギザやブロックが出る、ファイルが軽いピクセル不足か強い圧縮元ファイルを探し、その後AIで拡大
輪郭が一方向に流れる、二重になる動きによるぶれAIによるぼかし除去
背景はくっきり、顔は甘いピンぼけぼかし除去。大きく外れていれば救えない
全体が少し甘いが二重にはなっていない軽いシャープ不足シャープを上げる
影にざらつきと色のついた点光量不足によるノイズノイズ除去
暗い、灰色っぽい、全体が黄色いか青い露出とホワイトバランススマホのギャラリーのスライダー

多くの場合、問題は二つ同時にあります。たとえば夜の写真は、ノイズが多くて少しぶれてもいます。そのときは両方を書き出し、ひとつのフィルターで全部片づけようとせず、順番に直してください。

メッセージアプリの写真が元より粗い理由

メッセージアプリやSNSは、通常の送信では写真を縮小して圧縮し、読み込みを速くします。細かいルールはサービスごとに違い、ときどき変わりますが、要点は同じです。受け取る側が見ているのは軽くしたコピーで、あなたのファイルそのものではありません。

だから、加工の前にまずやるべきことは、元ファイルを送ってもらうことです。

  • Telegram。写真としてではなく、ファイルとして送ります。Telegramの説明では、こうすると画像は圧縮されずにフル解像度で届きます。
  • WhatsApp。WhatsAppのヘルプによると、送信時に標準画質かHDを選べ、設定のストレージとデータの項目でHDを既定にできます。HDは標準よりくっきりしますが、元ファイルそのものが必要なら、写真をドキュメントとして送ってください。
  • どのサービスでも。クラウドのリンク、メールの添付、ケーブルでの転送は、ファイルにまったく手を加えません。

保存の代わりにスクリーンショットを撮るのは、また別の落とし穴です。スクリーンショットは画面のサイズで、操作画面ごと画像を写し取るので、たいてい元の写真よりかなり小さくなります。保存ボタンがあるなら、そちらを使ってください。

スマホで写真の画質を良くする方法:iPhoneとGalaxy

スマホ標準の編集機能は、光と色に関することならすべてこなし、しかも速く済みます。一方で、ピクセルを増やしたり本物のぶれを直したりはできません。iPhoneとGalaxyで具体的に何ができるのか、どの時点でAIに切り替えるべきかを見ていきます。

スマホで写真の画質を上げる:まず何から始めるか

フィルターではなく、元ファイル探しから始めます。自分のスマホで撮った写真なら、送信したチャットではなくギャラリーで開いてください。送られてきた写真なら、元データをファイルで送ってもらいます。

次に、どのスマホでも共通の簡単な三つの手順を行います。

  1. 余分な部分を切り取り、水平を直します。まっすぐで端に余計なものがない写真は、それだけで画質が良く見えます。
  2. 自動補正を押して、良くなったか確認します。これだけで足りることもよくあります。
  3. 自動がうまくいかなかったら、明るさ、影、色味を手動で整えます。

スマホは編集内容を元の写真に戻せる形で保存します。だから遠慮なく試して大丈夫ですが、外部サービスで本格的に加工する前には、やはり元のコピーを残しておいてください。

iPhoneで写真の画質を良くする方法

iPhoneではすべて「写真」アプリで行います。Appleのユーザガイドによる手順は次のとおりです。

  1. 「写真」アプリを開き、目的の写真をタップします。
  2. 編集ボタンをタップし、「調整」を選びます。
  3. 写真の下に並ぶアイコンを左にスワイプします。「露出」「ブリリアンス」「ハイライト」などの項目があります。
  4. 項目をタップしてスライダーを動かします。アイコンのまわりの輪郭が、どれだけ変更したかを示します。
  5. 「完了」をタップして保存します。

同じ画面に自動補正ボタンがあります。Appleの説明では、明るさと色を自動的に補正する機能です。まずこれを使い、そのあと個別の項目を仕上げると楽です。編集と元の写真を見比べるには、写真そのものをタップします。

結果が気に入らなければ、「キャンセル」、続いて「変更内容を破棄」をタップします。保存済みの編集も取り消せます。編集した写真を開き、編集ボタンをタップして「オリジナルに戻す」を選びます。ボタンの位置はシステムのバージョンによって少し違いますが、考え方と項目名は変わりません。

同じように暗い写真や黄色い写真がたくさんあるなら、1枚ずつ手で直す必要はありません。Appleのガイドには編集内容の移し方が載っています。直した写真で「編集内容をコピー」を選び、残りの写真を選択して「編集内容をペースト」を選びます。

iPhoneで本当に画質が上がる設定はどれか

いちばん効くのはシャープネスではなく、光の設定です。暗い写真で影を持ち上げ、明るい部分を少し抑えると、ピクセルはひとつも増えていないのに、すぐに細部が増えたように見えます。

  • 露出は全体の明るさを変えます。少しだけ動かしてください。大きく動かすと明るい部分が飛びます。
  • ブリリアンスは暗い場所を明るくし、明るすぎる場所を抑えて、画面を均一にします。
  • ハイライトとシャドウは別々に働きます。前者は明るい部分の質感を戻し、後者は暗がりからディテールを引き出します。
  • 暖かみと色合いは、照明による黄ばみや曇り空の青みを取ります。

同じ並びに「シャープネス」と「ノイズ除去」もあります。慎重に使い、拡大して結果を確かめてください。ノイズの多い写真にシャープをかけるとざらつきが目立ち、強いノイズ除去は肌や髪を消してしまいます。これは細かい仕上げであって、ぶれを直す薬ではありません。

Galaxyのギャラリーで写真の画質を上げる方法

Galaxyでは、補正機能は「ギャラリー」アプリの中にあります。Samsungのヘルプによる手順は次のとおりです。

  1. 「ギャラリー」アプリを開き、写真を選びます。
  2. 詳細(Details)アイコンをタップします。
  3. 編集の提案の欄を見て、合うものをタップします。

スマホが写真を自動で分析し、その写真に使える提案だけを表示します。Samsungのヘルプには、Remaster、Background blur、Remove reflections、Remove moire、Remove optical distortion、白黒写真向けのColorizeなどが挙げられています(表示名は端末の言語設定によって異なります)。画質に関係するのは三つです。Remasterは写真全体を補正し、Remove moireは画面や細かい格子を撮ったときの縞模様を消し、Remove reflectionsはガラス越しの撮影で役立ちます。

ある項目が出てこないなら、システムがその必要を認めなかったか、お使いの機種が対応していないかです。Samsungは、メニューの見た目がOne UIのバージョン、機種、地域によって異なると明記しています。古いバージョンでは、同じ機能は写真画面の3点メニューの中にあり、画像のリマスター(Remaster picture)という名前でした。項目が違う場合は、写真を開いて編集画面に入り、そこで自動補正を探してください。

Galaxyのリマスター(Remaster)は何をするのか、どこまで期待できるか

Samsungの説明によると、この機能は解像度、明るさ、色など写真のさまざまな要素を改善します。つまり複合的な自動補正で、少しくっきり、少し明るく、色がきれいになります。

ほぼ問題のない写真には向いています。前のスマホで撮った古い写真、チャットから保存した画像、夜の写真などです。結果は保存前に元の写真と見比べられ、保存しなくてもかまいません。

奇跡は期待しないでください。Samsung自身が、結果とその品質は元の画像の状態によると断っています。強いぶれは取れませんし、とても小さい写真では、特に顔に不自然なディテールを描くことがあります。保存する前に、拡大して目と歯を確認してください。

ほかのメーカーのAndroidで写真の画質を上げる方法

ほかのメーカーのスマホでも考え方は同じです。標準のギャラリーで写真を開き、編集画面に入って、自動補正と、光と色の手動設定を探します。項目名はメーカーごとに違うので、言葉ではなく意味で探してください。

標準のギャラリーの機能が少ない場合は、どの無料の編集アプリでも同じ基本設定がそろっています。大事なのは、書き出しのときに縮小せず、フルサイズで保存できることです。加工の前後でファイルのピクセルサイズを確認してください。

スマホ標準の編集機能にできないこと

スマホの編集機能は、写真にすでにあるものを変えるだけで、ほとんど何も足しません。そこから三つのはっきりした限界が生まれます。

  • ピクセルは増やせません。スライダーでは640×480の写真は大きくなりません。Galaxyのリマスターのような自動機能は解像度を自分で上げますが、倍率は選べません。
  • 本物のぶれは取れません。シャープネスは、すでにある境目を強めるものです。境目が動きで流れていたら、強めるものがありません。
  • 飛んだディテールは戻せません。空の代わりの白い面も、スーツの代わりの黒い面も、そのまま残ります。

この限界のどれかに突き当たったら、その先は別の道具が必要です。AIによる拡大とぼかし除去です。どちらもブラウザで動くので、パソコンは必須ではなく、同じスマホですべてできます。

あとで直さずに済むスマホでの撮り方

画質を上げるいちばん安い方法は、撮影のときに画質を落とさないことです。いくつかの習慣は、どんな加工よりも効果があります。

  • レンズを拭きます。ガラスについた指の脂は写真をもやっとさせ、加工では直せません。Samsungはぼやけた写真に関するヘルプで、レンズの指紋やほこりを拭き取ることを最初に挙げ、カメラの保護フィルムやガラスが邪魔をしていないか確認するよう勧めています。
  • 光を探します。窓に近づく、照明をつける、日陰から出る。光が多いほど、ノイズもぶれも減ります。
  • 必要がなければデジタルズームは使いません。カメラの光学性能を超えて指で拡大するのは、トリミングと同じで、ピクセルが減ります。近づいたほうが良い結果になります。
  • スマホを両手で持ち、特に夜は息を吐きながら撮ります。カメラに手動モードがあれば、シャッタースピードを速くします。Samsungは「プロ」モードで、動きがぶれないよう1/120秒かそれより速くすることを勧めています。
  • スマホを近づけすぎないでください。どのカメラにも最短撮影距離があり、それより近いとピントが合いません。小さなものを撮るときはマクロモードを使うか、離れて撮ってあとでトリミングします。
  • 画面上で、くっきりさせたい場所をタップして、カメラがそこにピントを合わせるようにします。

そして大事な写真はファイルとして送ってください。きれいに撮れたのに、転送で画質の半分を失うのは二重に残念です。

AIで写真をオンライン高画質化する方法と4Kの実際

AIが必要になるのは、スライダーでは手が出ない場面です。ピクセルが足りないとき、あるいは写真がぶれているときです。AIは隠れていたディテールを取り出すのではなく、もっともらしいディテールを描き足します。日常の用途ならたいていこれで十分ですが、不可能なことを期待しないために、違いを理解しておくと役に立ちます。

AIは写真に何をするのか、単なる引き伸ばしとの違い

普通の拡大は、画像を引き伸ばすだけです。既存の点の間に新しい点を差し込み、その色は周囲の平均で決まります。新しい情報は生まれないので、結果は必ず元より甘く見え、引き伸ばすほどぼんやりが目立ちます。

AIの仕組みは違います。「小さい画像と、同じ画像の大きい版」という組を大量に学習し、まつ毛、布、レンガ、木の葉がふつうどう見えるかを覚えています。あなたの写真を拡大するとき、平均を取るのではなく、その場所にどんなディテールがあるはずかを予測して描きます。

強みも弱みもここから来ます。輪郭はくっきりし、質感は本物らしく見えます。ただしこれは再構成であって、事実ではありません。見えていなかった小さな文字は読めるようにはならず、もっともらしい模様に変わります。

写真の画質をオンラインで無料で上げる方法

いちばん手軽なのは、このサイトのAI写真拡大ツールから始めることです。スマホでもパソコンでもブラウザで動き、ソフトのインストールは不要です。

  1. 写真をアップロードします。ファイルをドラッグするか、ギャラリーから選びます。
  2. 倍率を選びます。2倍か4倍です。
  3. モードを選びます。「ユニバーサル」か「高速」です。
  4. 拡大ボタンを押して、結果を待ちます。

ツールが受け付けるのは、25MBまでのJPG、PNG、WebPで、一辺が100ピクセル以上、8000ピクセル以下のものです。結果はJPG形式で出力されます。iPhoneのHEIC形式の写真は、先にJPGで保存し直す必要があります。

あらかじめ知っておくべきいちばん大きな制限があります。処理に入るのは長辺2000ピクセルまでです。それより大きい写真は、処理の前に自動でこのサイズに縮小されます。そのため結果は、2倍なら長辺4000ピクセル、4倍なら8000ピクセルを超えることはありません。

自分で手を入れるのは面倒ですか。写真はレタッチャーにお任せください

自動処理ですべてが直るわけではありません。難しい一枚、大切な写真、スキャンした古いプリント。アルゴリズムが匙を投げるところから先は、人がPhotoshopでレイヤーを重ねて手作業で仕上げます。

ビフォーアフタービフォーアフター⇆
例:古い写真の修復とカラー化。スライダーを動かしてください。
作業内容
  • 顔と目のシャープさを取り戻します
  • 肌の質感を潰さずにノイズとアーティファクトを除去します
  • 色、コントラスト、露出の崩れを整えます
  • 古いスキャンの傷、シミ、折れを消します
  • 印刷に耐えるサイズでファイルをお渡しします
条件
  • 1枚あたりの料金$10
  • 納期24時間以内
  • お渡し方法メールで送付
  • 対応できない場合返金します
フォームもやり取りも不要です。ここでお支払いいただき、写真とご要望は決済の直後にお送りください。

お写真を手作業で仕上げます

スタジオのレタッチャーが自動処理では届かない部分を仕上げます。シャープさ、顔、色、欠点。先にお支払いいただき、あとは写真を送ってご要望をお伝えいただくだけです。対応できない場合は返金します。

  • 写真の手作業レタッチ$10
写真とご連絡先は決済の直後にお伺いします。今すぐ添付されたい場合はこちらへ:
お写真(任意)
ファイル未選択
メール(任意)
Stripe経由の安全なカード決済 · カード情報は当社に保存されません · 対応できない場合は返金

写真を画質を落とさず高画質化

AIによる高画質化は自社ハードウェア上でローカルに実行されます。ぼやけた写真にシャープさを取り戻し、小さな元画像の解像度を上げます。出力はJPGです。

    倍率
    モード
    写真を処理しています...
    ヒント:スクリーンショットやメッセージアプリで圧縮されたコピーではなく、元の画像をアップロードしてください。元がきれいなほど、拡大時にAIが補うディテールが自然になります。
    完了!

      より難しいケース?手作業レタッチ

      AIはほとんどの写真に対応しますが、大きく損傷した写真では人の手がどんなモデルにも勝る結果を出します。gdefotoチームは1枚$10から写真を復元します。

      手作業レタッチを依頼

      ツールのページを開く →

      このとき写真はサーバーに送信されます。AIは重すぎて、スマホのブラウザの中では動かせないからです。写真に個人的なものや書類が写っている場合は、この点を考慮してください。

      モードと倍率:拡大するときに何を選ぶか

      写真には「ユニバーサル」を選んでください。より重いモデルで、初期設定になっており、肌、布、木の葉などの複雑な質感をていねいに扱います。「高速」モードは軽量モデルで動きます。結果は早く届きますが、複雑な質感では劣ります。スクリーンショット、図、べた塗りの多い画像など、単純な画像に使うのが合理的です。

      倍率の原則は、目的に足りるいちばん小さい倍率を選ぶことです。2倍の拡大はほとんどの場合、自然に見えます。4倍が必要なのは本当に小さい元画像だけで、描き足しも目立ちやすくなります。

      入力が2000ピクセルまでという制限があるので、倍率はそこから計算します。1000×750の写真は、2倍で2000×1500、4倍で4000×3000になります。ところがスマホの一般的な写真4000×3000は、まず2000×1500に縮小され、2倍にしても同じ4000×3000に戻るだけで、ピクセルは増えません。そういう写真で意味があるのは4倍だけで、8000×6000になります。このツールは主に小さい元画像を想定しています。

      必要なサイズを先に見積もってください。スマホの画面やSNSなら、長辺が2000ピクセル前後あれば足ります。A4ほどの印刷にはもっと必要です。「念のため」最大サイズにする意味はありません。ファイルが重くなるだけで、本物のディテールは増えないからです。

      写真を4Kまで高画質化できるのか

      できます。ただし4Kはピクセル数で表したサイズであって、画質のレベルではありません。4Kはふつう3840×2160の画像を指します。このサイズのファイルを作るのは簡単で、問題は中身がどうなるかです。

      計算は単純です。2倍の拡大で4Kにするには、元画像が1920×1080ほど必要です。4倍なら960×540で足ります。あなたの写真がこのサイズで、しかもくっきりしていれば、結果は良好で、大きなテレビやモニターに映しても見劣りしません。スマホの写真はたいてい16:9の画面とは縦横比が違うので、テレビ向けには上下を切り取ることになります。切り取りは拡大の前に行ってください。

      写真がくっきりしていて、すでに4Kに近いサイズなら、拡大する必要はありません。必要なのはピクセルではなく、光、色、またはシャープさです。

      小さい写真を何倍にも拡大するとどうなるか

      ほとんどすべてが作り出された大きな画像になります。元画像の中で40×40ピクセルしかない顔を想像してください。そこでの目は、暗いピクセルが三つか四つです。4倍に拡大するとき、AIはその場所にまぶた、まつ毛、ハイライトのある目を描かなければならず、実際に描きます。けれどもそれはAIの経験から来る平均的な目で、その人の目ではありません。

      だから、小さい顔を大きく拡大すると、おなじみの感覚が生まれます。くっきりはしているのに、本人に似ていない。文字も同じで、意味のないくっきりした記号になります。質感はもっと楽です。芝生、空、レンガは説得力があります。どの草がどこに生えているかは重要ではないからです。

      拡大済みの画像をさらに拡大するのも良くありません。2回目は元の情報ではなく1回目の推測をもとに処理するので、誤りが積み重なります。模様は整いすぎ、肌はろう人形のようになります。しかもこのツールでは、2回目は入力2000ピクセルの制限に当たり、拡大済みの写真はまず縮小されます。4倍で足りなかったなら、元画像がその目的には小さすぎるということです。

      AIはどうやってぼけを取るのか、拡大ではなくこちらが必要なとき

      写真が十分に大きいのにぶれている場合、拡大は役に立ちません。大きなぶれた写真ができるだけです。ここで必要なのは別のツール、写真のぼかし除去です。手が動いた、人が動いたといった、動きでぶれた写真で学習したAIが働きます。流れた輪郭を引き戻し、縁のくっきり感を取り戻します。写真のサイズは大きくならず、長辺が2048ピクセルを超える写真は、処理の前にこのサイズに縮小されます。

      このツールに設定項目はありません。ぼけの種類と強さはAIが自分で判断します。結果の画面に明るさや色のスライダーもないので、ぶれた写真の光と色は、スマホのギャラリーで別に整えます。

      この方法にも限界があります。軽いぶれと中程度のぶれはよく取れます。ピンぼけの直りはかなり劣ります。モデルが学習したのはぶれであって、ピンぼけではないからです。輪郭が顔の3分の1ほど流れているような強いぶれでは、奇跡は起きません。画像は甘いままか、細かい波模様や二重の輪郭が出ます。このツールは顔を描き直しません。本人らしさを保つ点では長所ですが、絶望的な写真にとっては短所です。

      写真がぶれているのではなく、たとえば縮小のあとで少し甘いだけなら、重いAIは要りません。普通のシャープ化ツールで十分です。強さは3段階のプリセットと手動調整があります。これは古典的なアンシャープマスクで、シャープは輝度に対してかかるため、境目に色のふちが出ません。何も描き足さず、すでにある境目を強調するだけなので、顔にも安全です。

      AIのノイズ除去:ざらつきに何をするのか

      AIによるノイズ除去は、ランダムな乱れと本物の質感を、古典的なフィルターよりうまく見分けます。単純なフィルターは細かいものをすべてぼかすので、ざらつきと一緒に肌の毛穴や細い毛も消えます。学習済みのモデルは、ディテールらしいものを残し、ノイズらしいものを消そうとします。拡大ツールに独立したノイズ除去ボタンはありません。ざらつきは拡大の過程でついでにならされます。

      完璧に働くわけではありません。ノイズの非常に多い夜の写真では、モデルは両者を区別できず、汚れを残すか、作り物の模様がついたなめらかな面を描くかのどちらかになります。写真が暗かったほど、結果に想像の割合が増えます。

      実用上の結論として、弱いざらつきは触らないほうが良いことがよくあります。小さなプリントやスマホの画面では、細かいノイズはほとんど見えません。消すべきなのは本当に見る邪魔になるものだけで、それは拡大の前に、スマホの編集機能かパソコンのソフトで行います。

      登録なしで写真を高画質化:無料の範囲と有料の範囲

      ここでは処理と結果のプレビューが無料で、登録は不要です。写真をアップロードするのに、メールアドレスもアカウントへのログインも要りません。仕上がりを見てから、その結果で良いかどうかを決められます。透かしなしのきれいなファイルは有料です。

      この方式の良いところは、中身を見ずにお金を払わなくて済むことです。AIは写真によってふるまいが違い、あなたの1枚をうまく仕上げられるかどうかは事前にはわかりません。

      無料の処理は、同じIPアドレスから1日5回までです。回数は拡大、ぼかし除去、そのほかサイト内のAIツールで共通です。プレビューは長辺900ピクセルに縮小されているので、細かいディテールをそこで判断するのは難しくなります。

      AIが間違えるところ:顔、文字、模様

      保存する前に、結果を拡大して三つの場所を確認してください。

      • 顔。目、歯、髪の生え際です。本人に見えなくなったら、倍率を下げるか、元の写真のままにします。
      • 文字と数字。番号、看板、署名です。くっきりした大きな文字は保たれますが、小さな文字や手書きは崩れたり変わったりすることがあります。「復元された」文字を信じてはいけません。
      • 規則的な模様。シャツのチェック、レンガ積み、格子です。AIはときどきこれを「修理」して元より整えてしまったり、線の向きを取り違えたりします。

      同じ理由で、AIで拡大した写真は何かの証拠にはなりません。そこに見えるようになったものは、描き足されたものかもしれないからです。家族のアルバム、印刷、SNSなら問題になりませんが、争いのある場面では重大な問題です。

      🛠 自分で無料で
      高画質化
      この記事のテーマにぴったりのツールをブラウザで。写真をアップロードすれば数秒で結果が出ます。インストールもPhotoshopも不要。
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      加工の順番、Photoshop、画質をもう救えないとき

      同じ操作でも、順番が違えば結果が変わります。拡大の前にかけたシャープは、にじんだ縁取りになります。シャープの前に残したノイズは、2倍目立つようになります。以下は、スマホでもパソコンでも通用する順番と、やめておいたほうが良い場合の正直な一覧です。

      写真の画質を上げる正しい順番

      粗い作業から細かい作業へ進みます。先に写真の素材そのものを変える処理、あとで見た目を変える処理です。

      1. いちばん良い元ファイルを探します。チャットのコピーではなく、スマホやカメラのオリジナルです。
      2. 切り取って水平を直します。どうせ切り落とす部分を加工する必要はありません。
      3. ぼけを取ります。ぼけがある場合だけです。元のサイズのまま行います。
      4. ノイズを取ります。気になる場合だけです。シャープの前に行わないと、ざらつきが強調されます。
      5. 拡大します。ピクセルが足りない場合だけです。小さい写真を「念のため」ぼかし除去にかける必要はありません。余分な手順は余分な再保存です。
      6. 光と色を整えます。露出、シャドウ、ホワイトバランスです。
      7. シャープを足します。いちばん最後に、少しだけです。
      8. 保存します。高画質で、1回だけです。

      すべての手順がどの写真にも必要なわけではありません。暗いけれどくっきりした写真なら6番だけで足ります。小さいけれどきれいな画像なら5番で十分です。この一覧は、手順が複数あるときに順序を間違えないためのものです。

      シャープから始めてはいけない理由

      シャープの仕組みは単純です。明るい部分と暗い部分の境目を見つけ、明るい側を少し明るく、暗い側を少し暗くします。境目のコントラストが上がり、目はそれをくっきり感として受け取ります。

      そのあとで写真を拡大すると、輪郭のまわりの細い明暗の縁取りも一緒に拡大され、目に見えるにじみになります。そのあとで影を明るくすると、シャープがすでに強調したノイズが浮き出ます。だからシャープの出番は最後、サイズと光が確定してからです。

      もうひとつあります。シャープは最終的なサイズに合わせて決めます。SNS向けの小さな画像には少し多めに、大きな印刷には少なめにします。その写真が実際に見られる大きさで判断してください。

      Photoshopで写真の画質を上げる方法

      Photoshopでも順番は同じで、変わるのは道具だけです。拡大は画像解像度のダイアログ(「イメージ」メニューの「画像解像度」、英語版ではImage、Image Size)で行います。「再サンプル」にチェックを入れ、方式を選びます。Adobeは拡大に「ディテールを保持 2.0」(Preserve Details 2.0)を勧めています。Adobeのヘルプによると、くっきりした縁と細かいディテールを少ないアーティファクトで保ち、ノイズを軽減するスライダーもあるので、ざらつきが写真と一緒に大きくなるのを防げます。

      もうひとつの方法は、Adobe Camera Rawの「強化」にある「スーパー解像度」(Super Resolution)です。Adobeのヘルプによると、写真の幅と高さを2倍にする、つまりピクセル数を4倍にする機能で、RAWファイルだけでなくJPEGやTIFFでも使えます。呼び出し方は、Camera Rawのウィンドウで写真を右クリックし、「強化」、続いて「スーパー解像度」を選びます。

      ここには多くの人がつまずく落とし穴があります。Photoshopのフィルターメニューに「Camera Rawフィルター」がありますが、そこにスーパー解像度はありません。Adobeは、このフィルターは単一のレイヤーに対して働き、ドキュメントの属性を変える機能は含まないと明記しています。ファイルはCamera Rawそのもので開く必要があります。RAW写真は自動でそこに開きますが、JPEGとTIFFについては、Camera Rawの環境設定のファイル管理の項目で、対応するこれらの形式のファイルを自動で開くよう設定します。

      同じ強化のウィンドウにAIによるノイズ除去もありますが、Adobeのヘルプによると、これはRAWファイル向けです。JPEGには通常のノイズ軽減スライダーを使います。Photoshopでのシャープは「スマートシャープ」と「アンシャープマスク」のフィルターでかけます。項目名はソフトのバージョンによって違うので、お使いのバージョンのヘルプで確認してください。手法の詳しい解説は、Photoshopでのシャープと写真の拡大の記事にあります。

      Photoshop、スマホ、オンラインAIのどれを選ぶか

      道具の格ではなく、目的で選んでください。

      • スマホは、問題が光と色にあるときに向いています。1分で終わります。
      • オンラインAIは、写真を拡大したい、ぶれを取りたい、でもソフトを覚える時間はない、というときに向いています。結果はすぐに見られます。
      • Photoshopは、部分ごとの精密な作業が必要なときに価値があります。目にだけシャープ、影にだけノイズ除去、傷の手作業での修正などです。サブスクリプションと技術が要ります。

      組み合わせることもできます。オンラインで拡大し、光と色はあとでスマホのギャラリーで直す、という形です。大事なのは、ファイルを五つのサービスに続けて通さないことです。JPGで保存し直すたびに、画質が少しずつ失われます。

      画質を落とさずに写真を保存する方法

      結果は1回だけ、高画質で保存します。編集ソフトがJPGの圧縮率を聞いてきたら、最高に近い値にしてください。容量の差はわずかで、ブロックは出ません。

      元ファイルを上書きしないでください。加工した写真は別の名前で隣に保存します。1年後にもう一度加工したくなるかもしれず、そのときは結果からではなく、オリジナルからやり直すべきだからです。

      あとで作業を続けるつもりなら、途中の版はPNGのような劣化のない形式で持ち、JPGにするのは完成版だけにします。サイトの拡大結果はJPGで届きます。そのあと編集ソフトで直すなら、仕上がりは1回だけ保存してください。送信のことも忘れずに。メッセージアプリにはファイルをドキュメントとして送ります。そうしないと、せっかく良くしたものをサービスが全部圧縮してしまいます。

      写真の画質をもう救えないとき

      正直な答えが「無理」である場合があります。加工すれば見た目の良い画像にはなりますが、それはもうあなたの写真ではありません。

      • 強いぶれ。輪郭が流れすぎて、顔立ちが読み取れない状態です。ぼかし除去ではぼやけた塊が残り、生成AIは顔を描きますが、別人の顔です。
      • 大きなピンぼけ。被写体がやわらかい染みになっています。形は残り、ディテールは作り物になります。
      • ごく小さい元画像。顔が数十ピクセルしかない状態です。拡大すると、似ていないくっきりした仮面ができます。
      • 白飛びと黒つぶれ。真っ白と真っ黒には情報がなく、復元する材料がありません。
      • 何度もの圧縮。十回も転送された写真はブロックでできています。ならすことはできますが、その下にディテールはありません。
      • 読めない文字。番号や文字が拡大しても目で読めないなら、AIは読むのではなく作り出します。

      限界に来ているしるしはひとつです。加工してくっきりしたのに、似なくなった。そのときは一歩戻して、少し甘くても本物の写真を残すほうが良い選択です。

      大事な写真なのにAIでうまくいかなかったら

      まず、もう一度元ファイルを探してください。オリジナルがクラウド、古いスマホ、撮影した人の手元、メールの添付に残っていることはよくあります。見つかったオリジナル1枚は、コピーを1時間加工するより多くをもたらします。

      前後の写真も探してください。スマホは連続で撮っていることが多く、失敗した写真の隣にうまくいった写真があるかもしれません。Live Photosで撮った写真なら、中に別の瞬間が入っていて、よりくっきりしたものを選べます。

      写真が1枚きりで、たとえば古い家族写真のように大切なものなら、残る手段は手作業のレタッチです。専門家が同じ人物のほかの写真と見比べながらディテールを復元します。紙の写真やスキャンした写真については、古い写真の画質を良くする方法という別の記事があります。

      チェックリスト:5分で写真の画質を上げる手順

      ほとんどの写真に当てはまる流れを短くまとめます。

      1. オリジナルを探します。スクリーンショットでもチャットのコピーでもないものです。
      2. 大きな画面で100パーセント表示にして、問題を特定します。ピクセル不足、ぶれ、ノイズ、光のどれかです。
      3. 光と色はスマホのギャラリーで直します。自動補正、次にシャドウと色味です。
      4. ぶれはぼかし除去で取り、サイズ不足は2倍か4倍の拡大で補います。
      5. 拡大して顔と文字を確認します。似ていなければ一歩戻します。
      6. 高画質で1回だけ保存し、元ファイルは消さず、ファイルとして送ります。

      すべての手順のあとで写真が良くなったけれど完璧ではない、というのは普通のことです。加工の目的は、スマホをスタジオカメラに変えることではなく、写真を見る邪魔になるものを取り除くことです。

      よくある質問

      写真の画質は無料で良くできますか? はい。光と色はスマホ標準のギャラリーで無料で直せます。オンラインの拡大ツールでは処理とプレビューが無料で、有料なのは透かしなしのきれいなファイルだけです。

      アプリなしでiPhoneの写真の画質を上げるには? 「写真」アプリで写真を開き、編集に入って「調整」をタップします。自動補正を試し、そのあと「露出」「ブリリアンス」「ハイライト」を整えます。うまくいかなかった編集は「オリジナルに戻す」で取り消せます。ピクセルを増やすことや強いぶれを取ることは、標準の編集機能ではできません。

      Galaxyのギャラリーで写真の画質を上げるには? 「ギャラリー」で写真を開き、詳細(Details)アイコンをタップします。スマホが編集の提案を表示し、その中にリマスター(Remaster)が出ることがあります。項目の内容は機種とOne UIのバージョンによって異なります。

      AIで写真を4Kまで高画質化できるというのは本当ですか? 4Kサイズのファイルは出力できますが、それはサイズであって画質の保証ではありません。1920×1080ほどのくっきりした写真なら、2倍の拡大でちょうど3840×2160になり、結果も良好です。ごく小さい画像からは、作り出されたディテールの入った大きなファイルができます。

      AIは普通の拡大より何が優れていますか? 普通の拡大は画像を引き伸ばし、甘くします。AIはもっともらしいディテールを描き足すので、輪郭と質感がくっきり見えます。ただしこれは再構成で、小さな顔や文字は変わることがあります。

      ノイズ除去とシャープ、どちらを先にしますか? 先にノイズ、あとでシャープです。逆にするとシャープがざらつきを強調し、取りにくくなります。シャープは必ず最後、サイズと光が確定してからかけます。

      写真拡大ツールはどんなファイルに対応していますか? 25MBまでのJPG、PNG、WebPで、一辺が100から8000ピクセルのものです。長辺が2000ピクセルを超える写真は、処理の前に2000に縮小されます。倍率は2倍か4倍、結果はJPG形式です。処理はサーバーで行われます。

      メッセージアプリで圧縮された写真は元に戻せますか? 部分的には可能です。ブロックやにじみはAIがならしますが、圧縮で捨てられたディテールは戻らず、似たものが描かれます。送った人に元データをファイルで送り直してもらうほうが確実です。

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